糖尿病新薬インクレチン関連薬のDPP-4阻害薬とGLP-1受容体作動薬

1日1食

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インクレチンは食欲を抑える

インクレチン

インクレチンは糖質の摂取に
伴って消化管から分泌され、
膵β細胞に作用してインスリン分泌を
促進するホルモンの総称です。

 

糖質の摂取により消化管から分泌され
インスリン分泌を促進する消化管ホルモンを
総称してインクレチンと呼びます。

 

糖質を摂取をすると膵臓から
インスリンが分泌されますが、
その時に程よく膵臓の気持ちを
後押ししてくれるホルモンがインクレチンです。

 

インクレチンは腸から分泌され、
インスリン分泌を高めるホルモンで、
GIPとGLP-1の2種類があります。

 

腸は食物が入ってきた事を即座に感じ取り、
インクレチンを分泌して複数の臓器に指令を出します。

 

膵臓に働きかけてインスリンの分泌を促進します。
膵臓からはグルカゴンも分泌されていますが、
インクレチンは不適切なグルカゴンの分泌を抑えます。
また、脳に働きかけて食欲を抑制する作用もあります。
さらに胃に働きかけて胃の動きの速度を落として
腸に食べ物がこれ以上運ばれてこないようにします。
膵臓の老化を防ぐ作用もあると言われています。
このようにインクレチンは八面六臂の働きをして
何とかして血糖値を下げようとします。

 

運動すると筋肉からインターロイキンが分泌され、
腸に働いてインクレチンの分泌を高めて、
血糖値を下げる事も報告されています。

 

2010年にはインクレチンを
用いた糖尿病新薬が登場し、
旧来の糖尿病治療を一変させ、
糖尿病治療維新が起こりました。

 

糖尿病治療に関して言えば、
GIP、GLP-1の2種類が
インクレチンとして脚光を浴びています。

 

これらのインクレチン関連薬剤は
糖尿病新薬として鳴り物入りで
医療業界に登場しましたが、
大型ルーキーとしての期待を裏切らず、
糖尿病治療の現場で本領を発揮しています。
低血糖の副作用も少ないので
高齢者にも安全にお使い頂けます。


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