座りっぱなし症候群の腰痛はストレッチとクッションで改善する

アセンション症状2017

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座りっぱなしは体に悪い

座りっぱなし症候群

昔は一日の中に体をしっかり動かす時間が必ずありましたが、
現代人は一日中座りっぱなしの生活を余儀なくされています。
現代は人類史上最も座っている時間が
長い生活スタイルとなっているそうです。

 

交通手段が発達して
歩く時間は極端に減り、
電化製品の普及に伴って
あまり体を動かさなくても
家事が済むようになりました。

 

事務系の仕事であれば
一日中座りっぱなしで
体を動かす時間はありません。

 

よく考えてみると睡眠時間よりも
座っている時間の方が長いかもしれません。

 

一日中座りっぱなしだと交感神経の活性化が足りなくなり、
逆に夜になった時に交感神経が働いてしまう事があります。

 

座りっぱなしで体を動かさない生活様式を
セデンタリー・ライフスタイルと言います。
WHO世界保健機構によりますと、
セデンタリー・ライフスタイルは様々な
生活習慣病を引き起こす原因となり、
年間約200万人の死亡原因となっているそうです。

 

世界で最も座っている時間が長いのは日本人で、
1日平均8〜9時間も座っているという調査結果が出ています。

 

座りっぱなしだとエネルギーをあまり必要としません。
デスクワーカーは1日に300kcalしか消費しませんが、
肉体労働者は1日に2300kcalも消費します。

 

人間は15分以上座っていると
認知能力も集中力も低下して
作業効率が悪くなる事が分かっています。

 

体の熱を作る筋肉の70%は下半身にあります。
座りっぱなしだと熱が生み出されません。
その結果、免疫機能が衰えてしまいます。

 

座っている時間が長いと、
大腿四頭筋をほとんど動かしません。
大腿四頭筋が停止状態になると、
糖代謝に関わるGLUT4や、
リポ蛋白リパーゼの働きが鈍くなり、
肥満や糖尿病になりやすくなります。

 

座りっぱなしの時間が長いと、
筋肉は委縮し、血流量が減少し、
疲労物質が蓄積されていきます。

 

座りっぱなしの時間が長いと、
臀部から太腿の裏側にかけて
体重が長時間かかる事により、
血管が圧迫されて血流が悪くなり、
老廃物の排泄が上手くいかなくなり、
さらに血液の粘度が高くなり、
高血圧の引き金になります。

 

座りっぱなしの時間が長いと、
背骨に大きな負荷がかかり、
肩凝り、背中の痛み、坐骨神経痛などの原因になります。

 

座りっぱなしでほとんど体を動かさない生活様式は、
首の痛み、肩凝り、腰痛、肥満、癌、高血圧、糖尿病、
脳血管疾患、心疾患、骨粗鬆症、鬱病、認知症など、
様々な疾患を引き起こして寿命を縮めると言われています。

 

座っている時間が長いと、
内臓脂肪型肥満になり、
善玉HDLコレステロールが下がり、
中性脂肪値が高くなり、
インスリン抵抗性が高くなり、
C反応性蛋白の値が高くなります。

 

デスクワーク中心の仕事をしている人は
立ち仕事の人に比べて
心臓病になる確率も2倍との事です。

 

胆石症は人間だけに見られる奇妙な全身病です。
胆石症は人間特有の生活習慣が影響しています。
それは長時間座りっぱなしという事です。
長時間座りっぱなしの人は
立ち仕事の人や肉体労働者と比べて
胆石症に罹りやすいです。
長時間座りっぱなしでいると、
胆汁の流れが悪くなり、
胆石ができやすくなります。

 

最新の医学研究で、座りっぱなしの時間が長いと、
遺伝子のテロメアの短縮を招く事が分かっています。
テロメアの長さは健康寿命や認知症発症にも関連しています。

 

1日に6時間椅子に座る生活を続けていると、
たとえ日常的に運動する習慣があったとしても、
1日3時間しか座らない生活の人と比べて、
15年以内に死亡するリスクが40%も増えると言われています。
このようなリスクを回避する方法はたった一つしかありません。
それは椅子に座る時間を減らす事です。

 

イギリスの哲学者フランシス・ベーコンは、
「30分以上続けて座るような事は避けるべきだ」
とまで述べています。

 

人間の体は立つ事を前提に作られており、
座りっぱなしで仕事を続けるというのは
立ち仕事以上に体にとって負担になります。

 

人間は常に運動していないと体を
正常に保てない赤筋の生き物です。
長時間、椅子に座りっぱなしの生活は、
人間の遺伝子に適していません。

 

机に向かって座りっぱなしの状態は
疲れやすく集中力も途切れやすいです。
集中力が下がって仕事が手につかないと思ったら、
少し歩いたり体を動かしたりする事を意識するといいです。

 

座っている時間を減らして、
立っている時間を増やすだけで、
生活習慣病のリスクを大幅に下げる事ができます。

 

1日に3時間立って過ごすと、
マラソンと同等の健康効果が
得られると言われています。

 

立っている時は、座っている時に比べて
判断力、集中力、認知能力が大きく
上昇する事が研究で明らかになっています。
特に素早い判断や思考が必要な場面では、
立ったままの方が圧倒的に有効です。
実際、ある外資系企業では、
立ったままの会議を取り入れた所、
判断、決断が迅速に行われるようになり、
会議時間が短くなったそうです。

 

最近では学校や企業などでも
座りっぱなしによる健康リスクを
下げるための対策として高さが
変えられる机が導入されています。

 

アップルやグーグルやフェイスブックなどの
シリコンバレーのIT企業のエンジニアの間では、
椅子を使わずに立ったまま仕事をする、
スタンディングデスクスタイルが
一般的になってきているようです。
現在、スタンディングデスクは日本の
インテリアショップでも販売されています。

 

スタンディングデスクの長所は、
立ったまま作業ができる事です。
座っている状態よりも自然に姿勢が良くなり、
また第二の心臓と呼ばれるふくらはぎが
よく動くので血流も改善します。

 

生活様式をスタンディングデスクスタイルに切り替えると、
姿勢が良くなり、筋肉量が増え、腰痛が改善されます。

 

じっとしている時間が短い人は、
胆汁の流れが良くて、血管が柔らかくて、
動脈硬化が少ない事が分かっています。

 

立ったまま仕事をすると
座りっぱなしで仕事をする時よりも
体に負担が掛からないだけでなく、
集中力を高める事ができます。

 

立ったまま仕事をすると
足裏を刺激する事になるので、
脳を活性化させる事ができます。
脳が活性化する事によって頭の回転が速くなり、
目の前の課題により集中する事ができます。

 

最近では、ルームランナーとデスクを
融合させたトレッドミルデスクを使って、
歩きながらVDT作業をする人が密かに増えているようです。

 

立ち上がって運動すると
ミルキングアクションが働いて
より血液循環が活性化します。
心臓には血液を末端へと
勢いよく送り出す働きがあります。
しかし、心臓よりも低い部位を流れる
血液を吸い上げる機能はありません。
それをサポートしているのが下半身の
筋肉群によるミルキングアクションです。

 

貧乏ゆすりの健康効果

  • 軟骨の再生
  • 手足の冷え解消
  • エコノミークラス症候群予防
  • 足の浮腫み改善
  • 集中力アップ
  • ストレス解消

 

立って過ごす時間を増やす方法

  • 徒歩で通勤する。
  • 自転車で通勤する。
  • エレヴェータを使わない。
  • エスカレータを使わない。
  • 電車の中では座らない。
  • バスの中では座らない。
  • なるべく電車に乗らない。
  • なるべくバスに乗らない。
  • なるべくタクシーに乗らない。
  • 一番遠い場所に駐車する。
  • 就業中もこまめに席を立つ。
  • 昼休みに散歩をする。
  • 家事は立ったまま行う。
  • デスクワークは立ったまま行う。

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