長尾周格先生『先住民食断糖肉食オーソモレキュラー療法』

アセンション症状2017年6月【最新】

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長尾式とは

長尾周格

長尾周格先生は北海道出身の歯学博士で、
稲毛エルム歯科クリニック理事長です。
Facebook上で予防歯学、食文化、経済など、
幅広い分野の情報発信をされています。
恐らく日本一有名な歯科医師でしょう。

 

現代の日本には、虫歯、歯周病、不正咬合が蔓延しています。
歯科疾患だけでなく、様々な慢性疾患、精神疾患が蔓延しています。

 

日本の総医療費は約40兆円にも膨れ上がっており、
医療産業にとっては巨大な収益構造となっています。

 

歯の寿命を長持ちさせるためには
削らない・抜かない治療法が理想的です。
最先端虫歯治療法として
虫歯を削らないで殺菌するドックスベストセメント治療と
歯に直接触れないライトタッチレーザー治療が
注目を集めています。

 

日本人の9割以上は毎日歯磨きをし、
7割以上が1日に2回以上歯磨きをしているそうです。
歯磨きは虫歯も歯周病も予防しません。

 

歯磨きは1日1回で充分です。
歯を磨きすぎると歯茎のバリア機能を破壊する事になります。
歯を磨く時は歯だけを磨くようにして下さい。
歯茎はなるべく擦らないようにして下さい。

 

歯磨き粉の界面活性剤は歯茎の粘膜への毒性があります。
抗菌剤、フッ素、ラウリル硫酸ナトリウムが
入っている歯磨き粉は使わないで下さい。

 

地球上で自分で歯磨きをする動物は人間だけです。
また、高頻度で虫歯になるのも人間だけです。

 

歯周病も人間特有の病気です。
野生動物は自分で歯を磨いたり、
定期的に歯石を取ったりしませんが、
基本的に歯周病にはなりません。

 

不正咬合も人間特有の病気です。
野生動物は基本的に不正咬合にはなりません。

 

口の中で起こっている事は
全身的な問題の一症状です。
口の中の症状のみに対応しても
歯科疾患の本質は改善されません。
プラークコントロールもフッ素も歯石取りも抗菌剤も
すべて似非科学の煽りに過ぎないのです。

 

世界には、虫歯にも歯周病にも不正咬合にもならない人々が存在します。
世界の僻地で伝統的な生活を営む先住民族です。

 

先住民族は歯を磨いたり、
定期的に歯石を取ったりしませんが、
虫歯、歯周病、不正咬合にはなりません。

 

しかし、先住民族と言えども近代食を摂るようになると、
高頻度で虫歯、歯周病、不正咬合になってしまいます。

 

虫歯、歯周病、不正咬合の本当の原因は
私たちの普段の食生活にあります。
食生活を変える事によって、
虫歯、歯周病、不正咬合を予防する事は可能です。

 

2005年3月頃、長尾周格先生は潰瘍性大腸炎を患いました。
同時に新谷弘実先生の『病気にならない生き方』や
東城百合子先生の『家庭でできる自然療法』を読み、
ストイックに玄米菜食を実践するようになりましたが、
潰瘍性大腸炎は一向に良くならない所か、
寧ろ悪化の一途を辿っていきました。

 

その後、分子整合栄養医学に出会う事になります。
分子整合栄養医学とは、薬を使わずに、
必要な栄養素をサプリメントで補給して、
細胞の働きを正常な状態に整える治療法で、
「オーソモレキュラー療法」とも呼ばれています。

 

分子整合栄養医学に惹かれた長尾周格先生は
潰瘍性大腸炎の改善を期待して、
オーソモレキュラー療法のセミナーに通い始めたり、
溝口徹先生が開設している新宿溝口クリニックを受診したりして、
栄養欠乏や糖質過多と病気との関係を詳しく知る事になりました。

 

私たち現代人の多くは栄養失調であり、
特に蛋白質、ヴィタミンB群、鉄、亜鉛などが不足しています。
これらの栄養素は肉、魚、卵などの動物性食品に多く含まれています。
これらの栄養素は植物性食品にはほとんど含まれておらず、
含まれていても人体にとって吸収しにくい性質を持っています。
植物性食品中心の生活で、動物性食品の摂取量が少ないと、
これらの栄養素が不足して様々な悪影響を及ぼすようになります。

 

虫歯、歯周病、不正咬合のない先住民族は
動物性食品中心の食生活を送っています。
ところが、植物性食品中心の食生活に移行した途端、
虫歯、歯周病、不正咬合が頻繁に見られるようになります。

 

分子整合栄養医学の食事療法と
先住民族の伝統食の特徴はほぼ一致していたのです。

 

虫歯も歯周病も潰瘍性大腸炎も
肉や乳製品が原因なのではなく、
糖質の過剰摂取が原因なのです。

 

虫歯の予防には、定期検診も、
歯磨き指導も、フッ素すら必要ありません。

 

糖質を徹底的に控える事で、
虫歯を確実に予防できるどころか、
全身まで健康になれるのです。

 

先住民族に虫歯、歯周病、不正咬合がないのであれば、
私たちも先住民族と同じような食事をする事によって、
虫歯、歯周病、不正咬合は予防できるはずです。
先住民族の食事の栄養学的特徴は糖質制限食であり、
糖質制限食を実践する事が予防歯科に繋がります。

 

オーソモレキュラー療法では、
糖質過多の患者に対しては糖質制限を、
栄養失調の患者に対しては栄養補強を行い、
治療効果を上げています。

 

長尾周格先生はフェイスブックで内海聡先生と知り合って
意気投合し、実際に会って友達になったそうです。
内海聡先生は長尾周格先生の活動を理解し、
応援してくれるようになったそうです。

 

調理はなるべく最低限にとどめ、
動物性食品は生で食べられるものは生で、
植物性食品は加熱する事を基本としています。

 

先住民族の女性が妊娠前に摂る特別な栄養は
すべて動物性食品です。

 

先住民食では、妊娠前の特別な栄養食として、
動物の内臓、魚の肝、魚卵、甲殻類、貝類などを
しっかり摂る事を指導しています。
これらは蛋白質が豊富なだけでなく、
ヴィタミンA、B群、D、E、鉄、亜鉛などが
豊富に含まれています。

 

オーストラリアのアボリジニー、アラスカのイヌイット、
ネイティヴ・アメリカン、アマゾンのピダハン族、ヤノマミ、
ボルネオ島のプナン族、アフリカ先住民族、北海道のアイヌなど、
伝統的な狩猟・採集・漁労を営む先住民族は農耕を行いません。
ですから先住民族の食生活には穀物、芋類、根菜などが存在しません。

 

先住民族は動物性食品の摂取比率が圧倒的に高く、
通常は7割かそれ以上です。
特にアラスカのイヌイットやアフリカのマサイ族などは
ほぼ動物性食品だけで生活しており、
植物性食品はほとんど摂りません。
古今東西、植物性食品だけで生活している先住民族は、
全く存在していません。

 

多くの食事療法では野菜を沢山食べる事が推奨されていますが、
野菜を沢山食べる先住民族というのは存在しません。
野菜を沢山食べて健康な肉体を
維持している先住民族は存在していないのです。

 

野菜を食べないと不足する栄養素はヴィタミンCです。
狩猟民族は捕獲した動物の副腎や脾臓を生で食べます。
副腎や脾臓にはヴィタミンCが豊富に含まれています。
妊娠前の特別食としても動物の内臓は利用されています。
何千年、何万年と続く民族の叡智は科学を超えたものがあります。

 

長尾周格先生は朝起きるとすぐに
バターコーヒーを飲んでいるそうです。
バターに多く含まれる短鎖脂肪酸である酪酸は
体内に吸収されると素早くエネルギーとなります。

 

間食にナッツを利用するのも有効です。
アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオなどは
脂質を多く含んでいるため、
エネルギー源として用いられやすいです。

 

1日の蛋白質の摂取目標は500グラム以上です。
積極的に蛋白質を摂取するようになると
栄養状態は劇的に改善するようになります。

 

脂は動物性のものを優先的に摂るようにしましょう。
ステーキや豚カツの脂身の部分も残さず食べるようにしましょう。
猪肉や熊肉の脂身は最高に甘くて美味しいです。
家畜動物よりも野生動物の肉を優先して摂るようにしましょう。

 

牛肉やラム肉はオーストラリアやニュージーランド産の
グラスフェッドのものを選ぶようにしましょう。
卵は平飼いのものを選びましょう。
野菜は自然農法のものを選びましょう。

 

日本人は乳糖不耐症の人が多いので
牛乳は控えた方がいいでしょう。
チーズやヨーグルトは発酵しているので
乳糖不耐症の人でも心配ありません。

 

野菜は積極的に摂る必要はありません。
糖質制限食を実践していれば、
ヴィタミンCはそれほど必要にはなりません。

 

1週間も断糖すれば甘いものに対する執着は薄れていき、
1ヶ月も経てば甘いものを欲しいという気持ちは完全になくなります。

 

先住民食の実践で、長尾周格先生の潰瘍性大腸炎は完治し、
風邪も引かなくなり、定期的に襲ってくる頭痛もなくなり、
ぎっくり腰も起こらなくなり、冷え性も改善したそうです。

 

先住民食の基本原則

  1. 甘いものは一切摂らないようにする。
  2. 炭水化物はなるべく避ける。
  3. 加工食品はなるべく避ける。
  4. 植物油の摂取は避ける。
  5. 牛乳やヨーグルトの摂取は控え、バターやチーズは積極的に摂取する。
  6. 良質の動物性蛋白質を1日500グラム以上摂取する。
  7. 野菜は新鮮なものを摂る。
  8. 動物性食品と植物性食品の摂取比率は7:3が好ましい。
  9. 蛋白質、脂質、糖質の摂取比率は4:4:2になるようにする。

 

体の退化を引き起こす近代食

  • 砂糖
  • 精製炭水化物
  • 保存食
  • 植物性油

 

歯磨きのポイント

  • 歯磨きは1日1回。時間は長くても2分。
  • 歯茎は磨かずに歯だけを磨く。
  • 歯の着色が気になるなら研磨剤入りの歯磨き粉を使用しても良い。
  • 歯磨き粉は抗菌剤、フッ素、ラウリル硫酸ナトリウムが入っていないものを選ぶ。
  • 歯磨き粉はシャボン玉石鹸歯磨きがベスト。

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