ミッチェル・ゲイナー医学博士『シンギングボウル』

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ゲイナー式とは

ミッチェル・ゲイナー

ミッチェル・ゲイナー博士は医学博士で、
コーネル大学医学校付属ニューヨーク病院
ストラング癌予防センターの腫瘍医科長で、
統合医療プログラム所長でした。

 

古来、人間は様々な芸術を生み出してきましたが、
人間が創造した芸術の中でも、
音楽は最高峰に位置します。
絵画が二次元芸術、
彫刻が三次元芸術だとすれば、
音楽は四次元芸術だと言えます。

 

赤ん坊が生まれてから
一番最初に体験するのは聴く事です。
五感の中でも聴覚は、生まれて
最も初期の段階から活発に働きます。
妊娠20週くらいでも胎児の聴覚の神経細胞は
かなり成長していると言われています。
聴覚は生まれる前から機能しており、
胎児の時から母親の心音を聴き、
胎教の一環として流した音楽や
両親の語りかけを聴いています。

 

五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、
味覚という五種類の感覚の総称ですが、
中でも「脳の関門」と呼ばれているのが聴覚であり、
脳に供給されるエネルギーの90%以上は
耳から調達していると言われています。

 

音は、空気などが振動して起こる波です。
一秒間に繰り返される波の数を周波数と言い、
単位はHzで表します。
その数が少ないほど低周波、多いほど高周波と言い、
通常6000Hz以上を高周波と言います。
一般に、人の耳に聞こえるのは
約20Hz〜20000Hzまでの音とされています。
人の耳に聞こえない20000Hzを
超える高周波を超音波と言います。

 

現代人は自動車や電化製品など人工物の
出す単調な低い音に囲まれて暮らしています。
これらの音はほとんど低周波です。
低周波は負のエネルギーを多く含み、
運と体調を悪くする音です。

 

低周波の音に長時間晒されていると
そこで働いている人の波動が下がります。
低周波の音は生産性を下げ、
時には職場での暴力行為を
引き起こす可能性さえあります。

 

それに対して、自然界にある川のせせらぎ、
鳥のさえずりなどは、高周波の音です。
高周波の音は、喜びをもたらすドーパミンや、
心を安定させるセロトニンなどの
脳内ホルモンの分泌を促します。

 

すべてのものは固有の周波数を持っています。
そして、周波数が高いほど若返りの方向に、
周波数が低いほど停止、老化、死の方向に近づきます。
単調な低周波を出す人工物に囲まれていると、
脳のエネルギーが枯渇し、
停止や老化の方向に進みやすくなります。
当然、運や体調も悪化、停滞してきます。

 

地球各地の美しい自然音の中には、
人間に音として聞こえる周波数上限を
遥かに上回る超高周波成分を持つものが珍しくありません。
しかも、そのような非知覚成分を含む音によって、
脳幹、視床、視床下部を含む脳基幹部の
活性が歴然と上昇する事が分かっています。
脳基幹部は私たちの心と体を制御する中枢です。
知覚を超える高周波成分に富んだ音が
もたらすこの部位を活性化する効果は、
物質レヴェルでみるヴィタミンや微量元素さながらであり、
まさに必須音と呼ぶに相応しいです。

 

音は直接、体に作用するだけではなく、
感情レヴェル、思考レヴェル、霊的レヴェルに深く触れ、
その人を変容させる事によって、
結果的に体に作用するという効果をもたらします。
音楽の振動を直接、体に伝えるヒーリングバイブレーションは、
癌患者の細胞にダイレクトに働き、
心に深い安らぎをもたらします。
そして、自分自身の生命のエッセンスに触れる
効果的な補助役として大変役立っています。

 

お酒や農産物などに音楽を聴かせる
熟成法や栽培法は比較的よく知られています。
そもそも、生体内の蛋白質には
音楽性が秘められているというのです。
酵素であれホルモンであれ蛋白質は
20種類のアミノ酸の組み合わせからできています。
そうしてできあがるたんぱく質の種類は膨大です。
そして、その一つ一つのアミノ酸配列は勿論異なります。
アミノ酸が集まってたんぱく質が合成される時に、
スケーリング波動というものが発生します。
その振動数を音符に変換すると、
それぞれのたんぱく質固有のメロディになるというのです。
中でも最も多いのはモーツァルトと
ベートーベンの曲に似たメロディなのだそうです。

 

ミッチェル・ゲイナー博士は、音と体の
関わりを総合医療の立場から説き、
チベットのシンギングボウルやクリスタルボウルによる
体への振動による細胞とDNAに直接響く方法で、
精神安定、免疫向上など、
幅広い医療効果を得ていました。
実際に癌をはじめとする難病・奇病の
治療に対して驚異的な成果を上げていました。

 

クリスタルボウルは天然の水晶を
高熱で溶解して成型した楽器で、
超古代文明アトランティスでは、
癒しの道具として使われていました。

 

クリスタルボウルは脳波を落ち着かせ、
アルファ波からシータ波になり、
変性意識状態が誘発されて、
体の深いプロセスが活性化されます。

 

クリスタルボウルの演奏後には、
体の様々な痛みが消えたり、
心境の変化が起きたりします。

 

今後、音を活用する治療は多くのドクターや
ヒーラーにとって標準的なものとなるでしょう。


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