認知症はココナッツオイルで改善する

アセンション症状2017年6月【最新】

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認知症が嫌なら油を変えよう

認知症

日本は世界有数の長寿国ですが、
同時に世界一認知症患者の多い国でもあります。

 

認知症による行方不明者は1万人を超えました。
現在、日本の認知症の患者数は推定462万人です。
予備群を含めると65歳以上の4人に1人が認知症と言われ、
今後も増え続けると予測されています。
WHOは世界の認知症患者数は2050年までに1億人を突破すると発表しました。

 

認知症は、様々な脳の疾患によって発症し、
周りの人たちのクオリティ・オブ・ライフを著しく低下させてしまいます。

 

アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症は、
三大認知症と言われています。

 

認知症の原因となる疾患で最も多いのはアルツハイマー型認知症です。

 

アルツハイマー型認知症は、
脳の中にアミロイドβ蛋白が蓄積して老人斑ができて、
神経細胞が変性して脳が委縮する疾患です。

 

アミロイドβ蛋白は脳全体に蓄積しますが、
特に側頭葉に多く蓄積します。

 

側頭葉には海馬がある事から、
短期記憶の機能が著しく低下します。

 

また、思考力や判断力が著しく低下し、
時間、場所、人物などを認識する見当識が障害されます。

 

アルツハイマー型認知症は未だに原因が解明されておらず、
有効な治療薬がないのが現状です。

 

アルツハイマー型認知症患者によく処方されるアリセプトという薬は、
症状を緩和する事はできても、進行を止める事はできません。

 

男性ではテストステロンが、
女性ではエストロゲンが、
アミロイドβ蛋白が脳細胞に沈着するのを
防ぐ効果がある事が分かっています。

 

週3回程度の有酸素運動をすると、
ネプリライシンという酵素が働き、
アミロイドβ蛋白を分解してくれます。

 

週3回程度の有酸素運動をすると、
脳の中の海馬という部分の体積を
増大させる事も分かっています。

 

アミロイドβ蛋白はインスリン分解酵素で
分解される事が分かっています。

 

しかし、糖質を多く摂っていると、
インスリン分解酵素がフルで使われる事になり、
アミロイドβ蛋白の分解に回す分が少なくなり、
アミロイドβ蛋白の分解が充分にできなくなります。

 

実際、糖質の少ない食事を心掛ける事で、
アルツハイマー型認知症の進行を止めたり、
症状の改善ができた例も報告されています。

 

通常、神経細胞はブドウ糖をエネルギー源としています。
ところが、アルツハイマー型認知症患者はブドウ糖を使う事ができません。
ブドウ糖をエネルギー源に使えない点が糖尿病と共通している事から、
アルツハイマー型認知症は「V型糖尿病」と言われています。

 

神経細胞のエネルギー源になるのはブドウ糖だけではありません。
中鎖脂肪酸が肝臓で分解されてできるケトン体もエネルギー源になります。

 

血中のケトン体を増やすのに最も有効なのは、
ココナッツオイルを摂る事です。

 

認知機能を維持するには、
ケトン体の血中レヴェルを一定範囲内に保つ必要があります。
毎食大匙2〜3杯のココナッツオイルを摂取するのが理想的です。

 

遺伝によるアルツハイマー病は、日本では約3%です。
ほとんどのアルツハイマー病は、
遺伝性以外の要因で発症します。
アルツハイマー病の大きな危険因子は生活習慣です。
糖尿病や糖尿病予備予備群は、
認知症を発症しやすいという疫学調査結果があります。

 

脳の神経伝達物質となるレシチンは、
卵と大豆の中にしかありません。
卵レシチンは長期記憶の活性化に効果があり、
大豆レシチンは短期記憶の活性化に効果があります。
卵と大豆を組み合わせる事で、
長期・短期いずれも記憶力の減退を遅らせる事ができるので、
認知症の予防や改善の効果が期待できます。

 

認知症予防の効果で注目されているのが緑茶です。
緑茶には渋味成分カテキンや旨味成分テアニンが含まれています。
カテキンやテアニンが認知症を予防するという事が分かっています。
さらにカテキンの一種エピガロカテキンガレートという成分には、
神経細胞死を抑える可能性があると言われています。

 

コーヒーは認知症予防に効果的だと言われています。
コーヒーを1日3杯飲む人は全く飲まない人に比べ、
認知機能の低下が4分の1だった事が分かっています。

 

歯の健康を保つ事が認知症予防に役立ちます。
アルツハイマー型認知症患者の多くが、
歯周病に罹っていた事が分かっており、
毒素が脳に到達して悪影響を及ぼしたと言われています。

 

1口30回以上を目安に、ゆっくりよく噛んで食べると、
顔の筋肉を動かす事に繋がり、
海馬の活動が活発になり、
認知症予防に繋がります。

 

趣味がある人は趣味がない人に比べ、
認知症にならない確率が2.2倍という研究結果があります。
趣味を通じて人生に楽しみを見出す事が、
認知症予防には大切だと思います。

 

日中でも照明を明るくしておくと、
認知症を予防する事ができます。
光を浴びる量が少ない状態が続くと、
認知症が悪化するというデータがあります。
光の量が脳内伝達物質の分泌の仕方に
大きく関係しているからです。
部屋の照明が明るいほど、
メラトニンやドーパミンが分泌され、
脳は錆びつかずに活性化します。

 

認知症の改善に役立つ食品

  • 黒胡椒
  • ターメリック
  • 生姜
  • クミン
  • コリアンダー

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