千島喜久男先生『腸造血説STAP細胞』

あじまりかん

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千島式とは

千島喜久男

千島喜久男先生は、岐阜県吉城郡上宝村出身の生物学者、医学博士、
岐阜大学農学部教授で、千島学説の提唱者です。

 

千島喜久男先生は、近代医学の常識となっていた
骨髄造血説に対して腸造血説を打ち出しました。
これは消化された食べ物が赤血球になるというものです。
そして、赤血球が体の細胞に変わるという赤血球分化説を唱えました。
健康で栄養状態の良い時は、赤血球は細胞に変化し、
体が病気の方向に向かっている時は、
赤血球は癌などの細胞に変化するというものです。
逆に各種の細胞組織は、
断食などで飢餓状態になると赤血球に逆戻りします。
従って、腫瘍、肉腫などの病変部も消失する可能性がある訳です。

 

私たちは食事から栄養を吸収し、
その栄養を含んだ血液を全身に行き渡らせる事で、
全身を構成している約60兆個の細胞を養っています。
その栄養豊かな血液を作っているのが腸管です。
腸の血管から吸収された栄養が
肝臓へ行き、肝臓から心臓へ行き、
心臓を経て全身の細胞へ栄養が送られるからです。

 

腸の血流の良し悪しを決めるのは、腸の蠕動運動です。
腸の動きが悪くなると、腸の中で鬱滞が生じてしまうからです。

 

腸管の血流が悪くなれば、充分な消化ができなくなるので、
必要な栄養を吸収できなくなります。
吸収されなかった栄養は大量に腸管の中に残り、
腐敗し、腸内環境を悪くします。

 

腸内環境が悪くなると、腸内の悪玉菌が増え、
腸の消化吸収能力はさらに悪くなります。
汚れた腸からは汚れた血液しか作れません。
汚れた血液は毒素や腐敗物などを多く含みます。
汚れた血液は、肝臓から心臓へ運ばれて全身へ行き渡り、
脂質代謝を悪化させる事で内臓脂肪として蓄積されます。

 

消化吸収が悪いと、脂肪が蓄えられるのに、
全身の細胞は充分な栄養が行き渡らない低栄養状態になるので、
疲れやすくなったり、新陳代謝が悪くなったりします。

 

腸内環境が良くなって綺麗な血液が作られるようになれば、
全身に栄養を含んだ血液が行き渡るので、
栄養がエネルギーとして消費され、不要な脂肪を蓄えずに済みます。
細胞に充分なエネルギーが行き渡れば、新陳代謝も良くなります。

 

千島学説は千島喜久男先生の
一番弟子の森下敬一先生に受け継がれ、
今では千島・森下学説と呼ばれ、
知る人ぞ知る理論となっているようです。

 

千島学説の8大原理

  1. 赤血球分化説
  2. 組織の可逆的分化説
  3. バクテリア・ウイルスの自然発生説
  4. 細胞新生説
  5. 腸造血説
  6. 遺伝学の盲点
  7. 進化論の盲点
  8. 生命弁証法

 

精神

  • 怒り、恐怖、悩みなど心の不安定を避け、自律神経の調和を乱さない。
  • それには鍛錬、修養により、また信仰により強い信念を養成する。
  • 気を若く、希望に生きる。
  • 楽天的。
  • 日々感謝の生活を送る。
  • よく眠る。
  • 生命と自然について正しい知恵を学ぶ。

 

肉体

  • 菜食、少食、咀嚼。
  • 米は玄米、またはニ〜五分に搗き、自然の野菜、自然の食物、自然の環境を守る。
  • 自然に従い、自然の食物、自然の環境、日光浴。
  • 胸腹式深呼吸で新鮮な空気を取り込む。
  • 食物も環境も努めて自然に近づけ人工、人為による汚染、汚毒、公害を避ける。

 

運動

  • 労働や運動は肉体を教養し、学習は精神を教養する。
  • 動は気血をよく循環させる原動力、流れる水は自浄作用があり、淀んだ水は腐る。
  • 気血の流れもこれと同様、流転によって清浄化され、気分を爽快にする。
  • 運動と鍛錬によって、骨、筋肉、皮膚、脳、肺、心臓、神経が強化される。

 

現代医学は半世紀遅れで徐々に千島学説に近づいています。


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