丹羽靱負先生『活性酸素で死なないための食事学』

食べない健康法ダイエット

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丹羽式とは

丹羽靱負先生は、丹羽免疫研究所所長で土佐清水病院院長で、
活性酸素、過酸化脂質、SOD酵素の分野の研究の世界的権威です。
癌、リューマチ、アトピー性皮膚炎などの治療・研究に長年従事し、
多くの難病・奇病の原因を活性酸素の異常であると解明し、これらの治療に対して、
SOD様作用食品などの低分子抗酸化剤や抗癌剤を開発し、大きな成果を上げています。

 

なぜSODは生物中で作られたのでしょうか。
それは、生命体が水中で生じた事と関係があります。
生命体がずっと水中で生棲していたのなら、その発生もなかったでしょうが、
ある時期から陸上で生きるようになり、
そこには太陽光線が降り注いでおり、
その強い紫外線によって、スーパーオキシド・アニオンが生じたのです。
そうすると、生命体は生き残るために、これを消滅させる働きを開始した訳です。
そこで作られたのが、スーパーオキシド・ディスムターゼ酵素だったのです。

 

99%の病状を引き起こしているのは活性酸素です。
人は空気中の酸素を呼吸で体内に取り込み、二酸化炭素を排出しますが、
体内に取り込まれた酸素の約2%は活性酸素に変わると言われています。
活性酸素は、すべての動植物の体内にあり、
異物が体内に侵入すると防御作用として働きます。
活性酸素の働きは、健康を維持する上で重要な機能ですが、
活性酸素の作用は強力で、
体内で過剰に造られると、
今度は人間の血管や細胞にも損傷を与える事になります。
そこで、増えすぎた活性酸素を除去するSOD酵素が働く事によって、
健康のバランスが保たれているのです。

 

ところが、近年は、疲労、過労、紫外線、環境汚染、睡眠不足などによって、
活性酸素は上昇するため、活性酸素とSOD酵素とのバランスが崩れているのです。
増え続けた活性酸素は、細胞や血管に害を与えると同時に、
脂肪と結合して過酸化脂質を生成し、様々な病気を引き起こすのです。

 

SOD酵素の活動力の低下した人は、癌や生活習慣病などの病気になりやすいです。
低下したSOD酵素の活動力を外から補う事は、健康を保つ上でとても重要な事です。
そのために有効なのが、体内のSOD酵素と同様の働きをするSOD様作用食品です。

 

丹羽靱負先生が開発されたSOD様作用食品の主な原料は、
胚芽、大豆、米糠、ハトムギ、胡麻、小麦、柚子、抹茶、麹などです。
この植物たちの持つSOD成分をそのまま体内に取り入れる事ができればいいのですが、
SODやカタラーゼなどの成分は高分子なので、活性酸素を除去する効果はありません。
低分子抗酸化剤として存在するβカロチン、ビタミンC・E、フラボノイド、ポリフェノールなどは、
たんぱく質などと重合しているため自由に活躍できない非活性型であり、
現代人の胃液力ではこの重合は切る事が困難で、こちらも充分に活用できません。
以上の理由からそのまま食べても役割を果たしてくれないのです。
この低分子抗酸化物質を生かした状態で活性型に加工する方法が
丹羽靱負先生の遠赤外線焙煎+油剤化+発酵という特許製法なのです。

 

活性酸素を除去する抗酸化剤は、二種類あります。
一つは、分子量の大きな高分子抗酸化剤で、
SOD、カタラーゼ、グルタチオン・ぺルオキシターゼなどの酵素です。
そのうち、SODが過剰な活性酸素を除去するために最も重要な物質であると考えられています。
しかし、これら高分子抗酸化剤は人間を含めた動植物の体内で造られるのですが、
体外から補給するために経口摂取しても胃液で壊されてしまいますし、
分子量が大きいので腸管からの吸収は不可能です。
もう一つは、分子量の小さな低分子抗酸化剤です。
これらはお馴染みの、ヴィタミンA・B2・C・E、ベータカロチン、
フラボノイド、ポリフェノールなどで、分子量が小さいので腸管からの吸収が可能です。
このうち、ヴィタミンCとEは、人間の体内では生成する事ができないので、体外摂取が必要です。
その他の低分子抗酸化剤も生成量が少ないため、体外から摂取する必要があります。
以上の理由から、果物や野菜をバランスよく食べるのが理想的だと言えます。

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