化粧品の石油系合成界面活性剤の有害性

アセンション症状2017年6月【最新】

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化粧品不要論

化粧品不要論

化粧品とは、容貌を変えたり、
見た目を美しくしたりする目的で、
皮膚などに塗布などするもので、
作用の緩和なものを言います。

 

一般的な化粧品は、
水+合成界面活性剤+油性原料+合成色素+合成香料+防腐・殺菌剤
で出来ていて、用途によって比率を変えて作られています。

 

食べられないものは皮膚につけないのが大原則です。
皮膚は排泄臓器であると同時に、
吸収・同化臓器でもあります。
化粧品の成分のいくつかは、
血管を通して体内に吸収されてしまいます。
肌につける事は食べる事と同じと考えて下さい。

 

皮膚は、体内の水分が蒸発するのを防ぎ、
同時に、病原菌や有害物質が侵入するのを防ぐバリア機能が備わっています。
人間の体の約70%は水分ですが、
その水分を保つ事ができるのも、
水を通さない角層が全身を覆っているからです。

 

肌のバリア機能を簡単に破壊する方法があります。
それがスキンケアです。
化粧品に含まれている界面活性剤は、
肌のバリア機能を破壊して浸透し、
肌を乾燥させて老化させてしまいます。

 

水と油は混ざりません。
しかし、界面活性剤を使えば分離しなくなります。
そのため、界面活性剤は乳化剤とも言われ、
洗剤、乳液、クリームなどを作る上で欠かせない成分です。

 

界面活性剤は、
@天然保湿因子や細胞間脂質を溶かして肌のバリア機能を破壊する。
A病原菌や黴を防ぐ皮膚常在菌を追い出す。
B防腐剤やタール色素など、他の有害な化学物質も一緒に浸透させる。

 

その結果肌は、
@乾燥する。
Aかぶれや炎症が起きる。
B病原菌が侵入しやすくなる。

 

私たちの皮膚には何万もの常在菌が棲み着いており、
肌の表面を弱酸性に保つ、悪玉菌の繁殖を防ぐ、
皮脂膜や天然保湿因子を作るなどの役割を担っています。
化粧品をつけている人の肌を調べてみると、
常在菌はほとんど生息していません。
これは明らかに化粧品に含まれている防腐剤の影響です。
化粧水、クリーム、ファンデーションなどの化粧品は、数年経っても腐りません。
パラベンなどの強力な防腐剤が入っているためで、
その殺菌力は消毒薬よりも遥かに強力です。
パラベンを毎日肌に付着していたら、
ほとんどの常在菌が死滅するのも当然です。
そうなると、痒みや炎症が出たり消えたり、
また黴などに感染してしまうのです。

 

合成ポリマーは化粧品の最大目的である使用感の良さと低コスト化には欠かせない成分であり、
原料として広く使用されています。
化粧品を作る側にとってはとても便利ですが、
肌には大きな負担になります。
ポリマーは肌を合成樹脂の強力な膜で覆ってバリア機能を狂わせ、
皮膚常在菌を追い出してしまいます。

 

肌を乾燥から守り、保湿の役割を担っているものは三つあります。
@皮膚の表面を覆っている皮脂膜
A角質層の細胞の間を埋めている細胞間脂質
B角質層の細胞の中にある天然保湿因子

 

脂溶性の細胞間脂質と水溶性の天然保湿因子からなる自家保湿因子は、
肌自身が作り出す主要な保湿成分であり、バリア機能の主戦力です。
細胞間脂質の主成分はセラミド、
天然保湿因子の主成分はアミノ酸です。
しかし、その保湿因子を擦り落とせば、
皮膚は干からびて潤いを保てなくなります。
洗顔、クレンジング、メイクなどで繰り返し肌を擦ったりしていると皮膚が傷ついたり、
場合によっては炎症を起こしたりします。
皮膚が物理的な刺激を受けると、
防御反応としてメラニン色素が大量に作られて、
染み、くすみ、黒ずみなどの色素沈着を招く事があります。

 

皮膚自身が作り出している自家保湿因子の一つである天然保湿因子は、
真水などとは全く異なり、
様々な種類のアミノ酸や蛋白質の分子が結合していたり、
電解質の形で存在したりしています。
だからこそ、肌を潤す事ができ、
また、皮膚の中の水分も蒸発しないで済むのです。

 

ところが、化粧水などに含まれるのはただの水ですから、
肌を潤す事もできませんし、
時間が経過すれば、その水は必ず蒸発します。
そして、皮膚の上の水が蒸発すると、
最上部の角質細胞の端が捲れ上がったり、浮き上がったりします。
つまり、肌についた水は皮膚の表面を壊すという訳です。

 

肌の最上部の角質細胞が捲れ上がった状態では、皮膚の中の水分は、
その隙間からどんどん蒸発しますので、肌は乾燥してしまいます。
化粧水は肌を潤す事ができないばかりか、寧ろ肌を乾燥させてしまうのです。

 

ローションパックは何の効果もありません。
ローションパック直後は、角質が水分を吸収してしっとりしますが、
次第に乾燥して、角層へのダメージはさらに大きくなり、皮膚は一層乾燥します。

 

ノンケミカル日焼け止めの主な原料は、
・界面活性剤
・紫外線散乱剤
・シリコン
・パラベン
・香料類
などです。
これらはすべて肌のダメージになる一次刺激性物質です。

 

日焼け止めには有害な紫外線を防ぐ効果があるのは確かですが、
肌に大きな負担がかかります。
ほとんどの日焼け止めは界面活性剤が入ったクリーム状なので、
保湿バリアを壊して肌を乾燥させ、さらに炎症を引き起こします。
また、面皰の悪化や光線過敏性皮膚炎などの副作用もあります。

 

日焼け止めは、
@肌に害のある紫外線吸収剤や界面活性剤を多く含む。
A同じく界面活性剤たっぷりのクレンジングで落とさなければならない。
B光線過敏性皮膚炎などの副作用がある。
従って、肌に大きな負担がかかります。

 

日焼け止めには、効果を示すPAとSPFの二種類の指標が表示されています。
PAは肌の老化に繋がるUV-A波を防ぐ指標で、
+が多いほど効果が高いとされています。
SPFは日焼けを起こすUV-B波の防止効果を表す指標として使われますが、
SPF値の高いものは肌への代償も高いです。
SPF10でも約90%の紫外線防御率があり、
それ以上SPF値を上げても防御率は変わりません。

 

顔に念入りに日焼け止めを塗る必要はありません。
顔には沢山の皮脂腺、汗腺があり、
強固な肌バリアで保護されています。
顔の皮膚は体の皮膚よりずっと丈夫なのです。

 

目から入る紫外線は白内障を誘発するだけでなく、
メラニン色素を増やすので、日焼けに繋がります。
しかし、色の濃いサングラスだと瞳孔が開くため、
かえって紫外線が多く入ってしまいます。
瞳の輪郭が分かる程度の濃さがお勧めです。

 

紫外線が強いのは5月〜8月の10時〜14時です。
この時間帯は不要な外出をなるべく控えましょう。

 

ファンデーションは大きく分けて、
パウダー、クリーム、リキッドの三種類があります。

 

パウダーファンデーションは水分が含まれていないので、
防腐剤は使用していません。

 

リキッドファンデーションは水分が含まれているので、
乳化剤や防腐剤で成分を安定させています。

 

クリームファンデーションは水分が含まれているので、
乳化剤や防腐剤で成分を安定させています。

 

クリームとリキッドはいずれも界面活性剤を使って、
油分と水分を混ぜて作ります。
練り・固形は油脂などを使用します。

 

そして、それらに比べ油分や界面活性剤を大幅にカットしているか、
含んでいないのがパウダーファンデーションです。

 

水分が多ければ多いほど、
強力な防腐剤や界面活性剤が必要になります。
つまり、乳液とクリームなら乳液。
ファンデーションなら、パウダー⇒クリーム⇒リキッドの順に肌への害が大きくなります。

 

界面活性剤は二種類の自家保湿因子、
つまり、水溶性の天然保湿因子と脂溶性の細胞間脂質のどちらも溶かしてバリア機能を壊し、
肌を乾燥させます。
さらに、ファンデーションに含まれている油分そのものが細胞間脂質に貼り付いてしまいます。

 

また、油や界面活性剤は毛穴から皮膚内に入り込みます。
これらは異物ですから、肌に拒否反応である炎症を引き起こします。
しかも、ファンデーションを塗る時には、必ず肌を擦ってしまいます。
これら炎症と、擦る刺激は、メラニンを増やして、染みやくすみの原因となるのです。

 

因みに、パウダリータイプの肌へのダメージは、
クリームやリキッドよりもずっと小さくて済みます。

 

リキッドは水分を多く含むため、
防腐剤や界面活性剤が多く入っています。
水は放っておけば当然腐るので、
防腐剤はどうしても必要になります。
だから、パウダリーファンデーションのような固形のものの方が肌への負担が少ないです。
防腐剤として最も多く使われているのがパラベンです。
「防腐剤無添加」とか、
「パラベンフリー」とかを謳っている化粧品にも、
防腐作用を持つ成分は必ず含まれています。
パラベンだけに害がある訳ではありません。
防腐効果のある成分は、
どれも肌の刺激となります。

 

100%天然鉱物のミネラルファンデーションは、
肌への負担が少ないのですが、
水酸化Al、酸化亜鉛、ステアリン酸などの脂肪酸を含むものは、
赤みやかさつきの原因となるので避けるようにしましょう。
「100%ミネラル」と謳いながら、
それ以外の成分が含まれているものもあるので、
必ず全成分表示を確認しましょう。

 

シャンプー、リンス、トリートメントにも界面活性剤をはじめ、
髪や肌を傷める成分が入っています。
シャンプーよりリンスやトリートメントの方が有害です。
さらさらの手触りにするためにシリコンが含まれているからです。

 

洗濯洗剤は界面活性剤そのものであり、
肌荒れの原因となります。
洗濯洗剤を選ぶ上で重要なのは、
柔軟剤、抗菌剤、蛍光増白剤を含まない事、
洗浄成分が残留しない事です。
以上の条件をすべて満たしている洗濯洗剤は、
ライオン株式会社のトップクリアリキッドだけです。

 

ハンドクリームも手荒れの原因となります。
水分と油分を界面活性剤で混ぜて作られているので、
使い続けると肌バリアが壊れてしまいます。

 

石鹸は単に汚れを落とすだけでなく、
皮脂膜までをも落としてしまいます。
手作り石鹸はコールドプロセスで作られる事が多く、
肌を刺激する遊離脂肪酸が残留しやすいので、
市販の石鹸以上に刺激となる事が多いです。
オーガニックで無添加なら安心という訳ではありません。

 

かさつきがひどい時には、薄くワセリンを塗れば充分です。
全く副作用のない保湿剤は白色ワセリンをおいて他にありません。
薬局で「日本薬局方の白色ワセリン」と言えばいいです。
「日本薬局方の」と指定する理由は、
他のワセリンには添加物が入っている可能性があるからです。
「白色ワセリン」と指定する理由は、ワセリンには黄色ワセリンというのもあり、
白色ワセリンの方が純度が高く、安全性も高いからです。

 

日本薬局方において白色ワセリンは
「石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したもの」
と定義されています。

 

ワセリンには、
@極めて酸化しにくい
A肌に滲み込みにくい
という優れた特性があります。
従って肌を傷めないので、石鹸で落とす必要もありません。

 

馬油、オリーヴ油、ホホバ油などは、
界面活性剤を含まないという点でクリームよりはいいですが、
時間が経過すると酸化するので肌には負担になります。

 

年を取っても肌の水分量は減りません。
2010年の11月3日に放送されたNHKの人気番組『ためしてガッテン』でも証明されています。
番組には、Aさん89歳、Bさん40歳、Cさん23歳の3人の女性が登場。
調査の結果、23歳と40歳の女性たちより、89歳の女性の肌の水分量の方が多かったのです。
しかし、水分量だけではありません。
実は皮脂量も減らないという研究報告もあります。
肌の水分や皮脂の量が減る原因は加齢ではなくスキンケアです。

 

加齢に伴って変化するのは肌の弾力だけです。
水分量、皮脂量、メラニン量は、
年齢を重ねても低下しない事が立証されています。

 

スキンケアが不要な理由

  • 肌には何も滲み込まない。
  • 何もつけなくても肌は自力で保湿する。
  • 空気が乾燥しても肌は乾燥しない。
  • 年を取っても肌の水分量も皮脂量も減らない。

 

美肌の秘訣

  • 肌を擦らない。
  • 紫外線を浴びない。
  • クレンジングは使わない。
  • 基礎化粧品(化粧水・美容液・乳液・クリームetc)も使わない。
  • 基本的に水洗顔のみ。乾燥が気になる時限定でワセリンを米一粒分だけつける。
  • 日焼け止めはつけない。
  • ファンデーションはパウダーのみ可。落とすのは純石鹸で。
  • ポイントメイクは可。

 

避けるべきコスメ原材料

  • 合成香料
  • 合成着色料
  • 石油化学製品
  • ナノサイズ粒子
  • フタル酸類
  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • シリコン類
  • ホルムアルデヒド
  • パラベン

 

シャンプーをやめるメリット

  • 皮脂を必要以上に落とさない。
  • 常在菌を残したまま、余分な皮脂や垢を落とせる。
  • 化学物質による毛髪のダメージがない。

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