マックス・ゲルソン博士『ゲルソン式癌食事療法』

アセンション症状2017年6月【最新】

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ゲルソン式とは

マックス・ゲルソン

マックス・ゲルソン博士は、ドイツ出身の内科医で、ゲルソン療法の創始者です。

 

マックス・ゲルソン博士は、医学生時代に重い偏頭痛に悩まされていました。
それを見かねた下宿の中年女性が何か経験的な知恵があっての事だったのか、
果物・野菜ジュースを作ってくれ、それだけで三日間過ごすように言ったそうです。
すると、悩みの偏頭痛がただちに治ったそうです。
この経験から、マックス・ゲルソン博士は、動物性の脂肪や蛋白質など、
不消化のものが頭痛などの症状を起こすと考えるようになりました。

 

やがて、結核の専門医になったマックス・ゲルソン博士は、
この経験と推論を治療にいかし、結核患者に食事療法を勧めてみました。
動物性の脂肪やたんぱく質や塩分を厳密に制限し、
大量多種類の新鮮な生の果物や野菜を摂るように指導したところ、
マックス・ゲルソン博士の狙い通りに結核が改善される事が分かりました。
この食事療法を約500人の結核患者に指導した結果、98%が治癒しました。
結核患者の半数が亡くなっていた時代としては驚くべき治癒率です。

 

そこで今度は癌患者への指導も始めました。
すると、マックス・ゲルソン博士が考案した食事療法で、
多くの末期癌患者に対して改善・治癒する例が次々と出てきたのです。
こうして、癌の食事療法として確立されたのがゲルソン療法です。
患者の中には、ノーベル平和賞受賞者であるアルバート・シュバイツァー博士もいます。

 

ゲルソン療法の根本理念は、癌を全身の栄養障害、代謝障害がもたらす病気と定義づけ、
食事療法によって、人間に本来備わっている免疫力を高めて治癒しようとするものです。
癌の腫瘍は癌の症状であって、癌という病気そのものではありません。
癌とは、癌細胞や腫瘍を生み出すような体全体の栄養代謝の乱れなのです。
そして、癌とはすべての病気の中で最もひどく栄養代謝の乱れた病気なのです。
動物性食品に偏った高脂肪、高たんぱくの食事をしていれば、ヴィタミン、ミネラル、
酵素などが不足し、体の様々な代謝に異常をきたして癌をも引き起こします。
従って、体全体の栄養代謝を正せば、癌は自然に消滅する訳です。

 

私たちの細胞は、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、リンの四つの電解質が
お互いに一定の割合で保たれる事によって、正常に代謝が営まれています。
癌細胞とは、もともと細胞外の電解質であるナトリウムが細胞内に入り込み、
本来は細胞内の電解質であるカリウムが細胞外に出た一種の浮腫状態にあります。

 

無塩食は、細胞内外のナトリウムとカリウムのバランスを正常に保つために必要な事です。
私たちの体は、外部にナトリウム、内部にカリウムが多い状態でバランスが取られていますが、
塩分の摂取が多くなるとこのミネラル・バランスが崩れ、細胞の代謝がうまくいかなくなります。
このナトリウムとカリウムのバランスは、ミトコンドリアで作り出される活動エネルギーによって
コントロールされており、ナトリウム過多の状態はミトコンドリア系の働きにも負担を与えます。

 

厳格な無塩食を実践すると、体に蓄積されたナトリウム、塩素、余分な水分を追い出し、
癌細胞が分裂・増殖するのを防ぎます。
無塩食を長期間続けても、患者の胃酸のpH値は正常であり、食欲が落ちる事もありません。
無塩食を始めるとすぐに体の発汗が抑制されて、
体内のナトリウムが必要以上に奪われないように
恒常性を維持するメカニズムが人間にはあるのです。
勿論、塩は体に必要なミネラル分ではありますが、
海藻類、魚介類にもゼロコンマ数パーセントの塩分が含まれています。
一日に必要な塩分は2〜3gとされていますが、この程度の分量は既に食材に含まれているのです。

 

ゲルソン療法は、基本的に複合炭水化物と野菜を中心とした高ヴィタミン、高ミネラルの食事です。
ヴィタミンは必須微量栄養素で、補酵素として細胞内代謝に欠かせないものです。
ミネラルも必須微量栄養素として、血液中や細胞内の多種類の酵素の活性基として欠かせません。

 

人間にとって最も重要な電化製品は炊飯器ではなくジューサーです。
ゲルソン療法において、絶対に外せないのが、大量多種類の野菜ジュースの摂取です。
博士は「この世の中で一番完璧な水は、果物や野菜から得られる水である」と述べています。
生の果物や野菜には、消化酵素が豊富に含まれているので、
消化のためのエネルギーを体内で作る必要があまりありません。
ジュースによって、ヴィタミン、ミネラル、酵素など、治癒に必要な栄養や水分が補給できます。
新鮮な果物や野菜による搾りたての生ジュースは、非常に吸収されやすいのです。
生の果物や野菜をそのまま食べるよりも生ジュースを飮んだ方が、
体内における吸収率が高く、果物や野菜の栄養素を効率よく摂取できます。
ジュースにした場合でも水溶性の繊維は残っているので、腸内浄化の働きはしています。

 

ミキサーで作ったスムージーには、食物繊維がすべて含まれています。
食物繊維は腸内環境を整えるのに大切な栄養素ですが、
摂り過ぎるとかえって腸に負担を掛けてしまいますので、
ミキサーではなくジューサーを使うようにして下さい。

 

果物や野菜には、ファイトケミカルという抗癌作用のある物質が含まれています。
人参にはアルファカロテンやベータカロテンなど様々なカロテン類が含まれています。
特に、アルファカロテンは、ベータカロテンの二倍の抗癌作用があります。

 

人参ジュースは、他のジュースと混ぜないで単独で飲む必要があります。
人参には、ヴィタミンCを破壊するアスコルキナーゼという酵素が含まれているので、
他の果物、野菜と一緒にジューサーにかけるとそれらのヴィタミンCが壊れてしまいます。
どうしても他のジュースと混ぜる場合は、レモン汁を数滴垂らします。
すると酸性になり、ヴィタミンC破壊酵素が働かなくなるので、
他のジュースと混ぜてもヴィタミンCは破壊されません。

 

ゲルソン療法では油脂類を制限するためにオリーヴ油やアヴォカドでさえ禁じられているのですが、
亜麻仁油だけを唯一の例外的脂肪として癌患者に勧めていました。
癌を抑制する唯一の脂肪として、α-リノレン酸があります。
これは「第三の脂肪」と呼ばれているのですが、
このα-リノレン酸を最も豊富に含んでいるのが、亜麻仁油なのです。

 

ゲルソン式癌食事療法

  • 無塩食にする。
  • 動物性脂肪を制限する。
  • 動物性蛋白質を制限する。
  • 糖分を制限する。
  • 生の果物野菜ジュースを1日13杯飲む。
  • 生の亜麻仁油を1日15cc飲む。

マックス・ゲルソン博士は、アメリカ医師会から医師免許剥奪の脅迫を受けています。
さらに『500人の完全治癒の記録』を発表する直前に急死しています。
孫のハワード・ストレイアス氏によるとマックス・ゲルソン博士は暗殺されたそうです。
実行したのは、新しく雇われた女性秘書です。
彼女はマックス・ゲルソン博士にヒ素を盛ったのです。
彼女に暗殺をやらせたのは、某石油メジャーの総本山です。
食事で癌を治されたら、膨大な抗癌剤利権が侵されます。
そこで、彼らはマックス・ゲルソン博士に向けて刺客を放ったのです。


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