糖質を制限し過ぎると脳が飢餓状態だと判断する

一日一食

Facebook&Twitterで共有×拡散!

糖質は必須栄養素ではない

糖質

人が生まれて最初に口にするのが母乳です。
母乳には糖質が含まれています。
糖質は人が初めに摂取する栄養素と言えます。

 

人間の母乳に含まれる栄養素は、
母乳100gあたり蛋白質1.1g、
脂質3.49g、糖質6.87gです。
糖質のうち、乳糖が6gと最も多く、95%を占め、
それ以外は三糖以上のオリゴ糖であり、
母乳中から約130種ものオリゴ糖が見つかっています。
母乳にはブドウ糖も澱粉も
含まれていないという事実は興味深いです。

 

人間の体は70%が水ですが、
水を除くと45%が脂質、43%が蛋白質、
11%がヴィタミン、ミネラルで、1%が糖質です。

 

糖質、脂質、蛋白質の三大栄養素はどれも、
酵素の働きで燃焼し、最終的にエネルギーを作る事ができます。
この三大栄養素の中で最も理想的な燃料は断然、糖質です。
脂質や蛋白質が燃焼すると、
窒素や硫黄を含んだ有害物質が体内に蓄積するからです。
この有害物質は煙のようなもので、
無煙のクリーンエネルギーは、
糖質だけなのです。

 

糖質は、炭素、水素、酸素の三元素が結合してできた有機化合物です。
単糖類、二糖類、少糖類、多糖類の四種類があります。

 

体内でエネルギーとして使うには、
ブドウ糖まで分解する事が必要です。
よって、単糖類が最も吸収が速く、
少糖類、多糖類はそれだけ吸収が遅くなります。

 

炭水化物は糖質+食物繊維、
糖質は糖類+多糖類+糖アルコール+合成甘味料、
糖類は二糖類+単糖類と定義されています。

 

つまり、糖質は炭水化物から食物繊維を除いたもの、
糖類は糖質の中の単糖類、二糖類の総称となります。
単糖類、二糖類が含まれていなければ「糖類ゼロ」と表記できます。
とは言え、糖アルコールのキシリトールやマルチトールが含まれていれば、
砂糖の三分の一は血糖値を上げます。
糖類がエリスリトールであれば血糖値は上がりません。

 

炭水化物=総重量−(水分+脂質+蛋白質+ミネラル+アルコール)=糖質+食物繊維
糖質=炭水化物−食物繊維=糖類+三糖類以上の多糖類+糖アルコール+その他
糖類=単糖類+二糖類

 

糖質の種類

単糖類 ブドウ糖、果糖、ガラクトース
二糖類 蔗糖、麦芽糖、乳糖
少糖類 オリゴ糖
多糖類 澱粉、グリコーゲン、デキストリン

 

糖質の作用

  • 血糖として体内を循環してエネルギーを供給する。
  • グリコーゲンとなって肝臓や筋肉に貯蔵される。
  • 過剰の糖質は中性脂肪に変えられて、主に皮下に貯蔵される。
  • 体組織を構成し、筋肉の運動や体温を維持する。

 

糖質は体を動かすのに必要な栄養素です。
肉体労働者には糖質が必要ですが、
デスクワーカーには糖質はほとんど必要ありません。
デスクワーカーが糖質を摂っても使い切れず、
体内に余ってしまうからです。
余った糖は溜め込まれて脂肪になります。
また、糖化の原因にもなります。


スポンサードリンク

食事wiki

美容wiki

身体wiki

生活wiki

症状wiki

生理活性物質wiki

栄養素wiki

果物wiki

花菜wiki

果菜wiki

葉菜wiki

茎菜wiki

根菜wiki

藻類wiki

堅果wiki

種子wiki

穀物wiki

豆類wiki

菌茸wiki

卵類wiki

魚類wiki

肉類wiki

洋菓子wiki

飲料wiki

蜜類wiki

製菓材料wiki

健康wiki

連鎖wiki

連絡wiki

このページの先頭へ