山田豊文先生『糖質制限は間違い!正しい炭水化物で食卓革命』

あじまりかん

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山田式とは

山田豊文

山田豊文先生は、杏林予防医学研究所所長です。
薬を用いずにヴィタミン、ミネラル、ファイトケミカル、エンザイムなど、
自然な手段を用いて病気を予防し、
健康状態を改善するという独自の理論を確立。
アメリカではよく知られるゲルソン療法など、
野菜ジュースを使った体質改善に早くから着目し、
予防医学理論に基づいた独自のジュース断食療法である
山田式ミネラル・ファスティングを確立。
全国の提携ホテルや施設などで指導したファスティング経験者は、
一万人を超えているそうです。

 

教育、医療、美容、スポーツなど、
各界の著名人からも
絶大な支持を得ています。
スポーツ界においては、野球、陸上、
大相撲、格闘技、ゴルフ、ボクシングなど、
これまでに各界の一流アスリートの栄養指導をし、
特にプロ野球界においては、
各球団の怪我や故障に苦しむ多くの
有名選手を見事に復活させるなど、
スポーツ栄養学の第一人者としても
その手腕が高く評価されています。
現役時代の落合博満さんや
アントニオ猪木さんらスポーツ選手、
さらに歌手の美川憲一さんにも
断食指導をしてこられました。

 

私たちの体を構成する60兆個の
細胞一つ一つが正しく活動するためには、
分子レヴェルで見た場合に
どのような栄養的対策が
必要かを知る必要があります。

 

病気の原因は細菌やウイルスによるものではなく、
人間の体の代謝異常によるものです。
そして、分子レヴェルで代謝を是正する事によって
病気を治そうとするのが分子整合医学なのです。

 

現代社会におけるほとんどの病気の原因は、
体そのものにあります。
細菌やウイルスではなく、
細胞の変性や退化が原因となって
心身に異常が生じているのです。
全身60兆個の細胞が
常に各々の役割を全うしようとする自己複製能力こそが
生命そのものであり、
その自己複製能力が弱まった時、人は病気になるのです。
その自己複製能力の低下に繋がる細胞の
変性や退化を防ぐのが正しい食事なのです。

 

病気の予防や治療のためには、
まず何よりも人間の持つ自己複製能力を引き出す事です。
正しい食事こそが自己複製能力を高める方法であり、
分子整合栄養医学の真骨頂なのです。

 

アメリカに「私たちは食べたものからできている」という諺があります。
地球上のあらゆる生物の体は、
口から肛門まで続く一本の消化管からできています。
毎日のように消化管を通り過ぎる食事こそが、
美容と健康を維持するための最大の環境因子です。

 

私たちの体は食事を通して必要な栄養素を取り入れ、
全身60兆個もの細胞を成り立たせるという行為を毎日繰り返しています。
食べ物は胃腸で生体触媒の酵素によって栄養素に分解され、
腸管から吸収されて血液に溶け込みます。

 

この栄養素が血液によって脳内に運ばれ、
姿を変えて脳を作り、体を作ります。
だから、食事は私たちの人生の質を左右する要因になるのです。

 

質の低い食事を摂りながら質の高い人生を送る事は不可能です。
人生と生活の質の善し悪しを決定付けるのは、学歴ではなく食歴です。
つまり、何を学んできたかではなく、何を食べてきたかにあります。
どんなに素晴らしい学歴や職歴を積んできても、健康を害してしまえばお終いです。
結婚相手を選ぶ際も学歴より食歴を重視するべきでしょう。

 

脳の働きは、ドーパミン、セロトニンなどの脳内物質、脳の神経細胞、
神経細胞を支えるグリア細胞によって支えられています。
これらはすべて、口から入った食物を材料に作られています。
つまり、食事の内容によって、脳の機能を向上させる事ができる訳です。
従って、食歴を高めれば、学歴も自ずと高くなるのです。

 

山田式では、断食療法と栄養療法を組み合わせた
ミネラル・ファスティングが勧められています。
ミネラル・ファスティングとは、無農薬の果物や野菜などを
長期間発酵させた酵素飲料を用いて、
最低限必要な栄養素だけを摂取し、
消化器官を休ませ、
溜まった毒素を排出するというものです。
この酵素飲料は理想的な飲み物で、
筋肉を落とさずに脂肪だけを燃焼させる事ができます。

 

水を飲むだけの断食で消化機能を休止すると、
体の細胞組織からは有害物質が急激に血液に放出されます。
次から次に運ばれる有害物質に解毒、排泄が間に合わなくなり、
有害物質は再び血流に乗って全身を駆け巡る事になります。
水は体内の浄化には欠かせないものではありますが、
細胞を活発にして再生するのに
必要な栄養素が全く含まれていません。
代謝酵素が合成され、しっかり働くためには、
マグネシウムやヴィタミンB群などの
微量栄養素が不可欠なのです。

 

山田式では、主食として催芽玄米が勧められています。
催芽とは、発芽する直前に最も玄米の栄養価が高まる状態です。
従来の発芽方法の約三倍の時間をかけて低温で催芽させる事により、
発芽で失われる栄養分を損う事なく、
玄米本来の旨味成分を保ちながら、
最高のエネルギーを閉じ込めた状態で食べる事ができるのです。
催芽玄米は、発芽玄米を超える究極の玄米なのです。

 

副食としては栄養バランスの取れた食材を頭文字の語呂合わせで
「まごわやさしい」「おかあさんだいすき」「ママすてき」「寝耳にわさび」
というキーワードを提唱していらっしゃいます。

 

まごわやさしい

豆類
胡麻
海藻
野菜
魚類
茸類
芋類

 

おかあさんだいすき

おから
かば焼き
あずきごはん
さん さんま
大豆
酢の物
きんぴらごぼう

 

ママすてき

まつたけごはん
丸干し
すき焼き
天ぷら
切り干し大根

 

寝耳にワサビ

ミネラル
日光
笑い
酸素
ビタミン

 

催芽玄米+味噌汁+まごわやさしいのような食事にすれば、
脂肪や蛋白を摂りすぎる心配もなく、
三大栄養素の黄金比率と言われる、
糖質60%、脂質25%、蛋白質15%の
割合で自然に摂取できます。

 

逆に、子供たちの大好きなメニューが、
野菜不足、栄養価の偏り、
糖質や脂質の過剰摂取、
生活習慣病の危険性を高める事になります。
そのメニューの語呂を合わせたものが、
「オカアサンヤスメ」
「ハハキトク」
「嫁がキツい」
です。

 

オカアサンヤスメ

オムレツ
カレーライス
アイスクリーム
サン サンドイッチ
ヤキソバ
スパゲティ
メダマヤキ

 

ハハキトク

ハンバーガー
ハムエッグ
ギョーザ
トースト
クリームスープ

 

嫁がキツい

ヨーグルト
目玉焼き
ガム
キンメダイ
ツナ缶
炒め物

 

山田式は、新谷式や鶴見式にも通じるものがあります。


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