脂質異常症は食事指導ガイドラインで完治する

アセンション症状2017

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脂質異常症は薬なしで治せる

脂質異常症

脂質異常症とは、
血液中のコレステロール、
中性脂肪のいずれか、
または両者が増加する状態の事を言います。

 

脂質異常症には、以下のような診断基準があります。

 

【高LDLコレステロール血症】
LDLコレステロールが140mg/dl以上

 

【低HDLコレステロール血症】
HDLコレステロールが40mg/dl未満

 

【高トリグリセライド血症】
トリグリセライドが150mg/dl以上

 

厚生労働省の調査では
30歳以上の3分の1が
脂質異常症と診断されています。

 

しかも、脂質異常症と診断されても、
ほぼ半数の人が放置している状態だと言います。

 

私たちの体の中には、
中性脂肪、脂肪酸、コレステロール、
リン脂質の四種類の脂肪が存在します。

 

中性脂肪とコレステロールは
健康の敵のように思われていますが、
両者は全く違うものであり、
体の中で重要な役割を担っています。

 

コレステロールは細胞膜やホルモンの材料となります。
中性脂肪は脂肪細胞に蓄えられている脂肪であり、
緊急時のためにエネルギーを
溜めておく貯蔵庫という重要な役割があります。

 

中性脂肪とは、体の脂肪組織に貯蔵され、
体のエネルギー源として使われる脂肪です。

 

貯蔵される部位によって、
皮下脂肪と内臓脂肪に区別されます。

 

生活習慣病の原因になるのは、内臓脂肪の方です。
内蔵脂肪が多すぎると、
様々な疾患の原因になります。

 

人間の体は約60兆個の細胞でできていますが、
その一つ一つを包む細胞膜はコレステロールと
不飽和脂肪酸と蛋白質でできています。
コレステロールが不足すれば、
細胞組織は充分に再生できなくなって、
免疫機能を大きく低下させてしまいます。
脳も神経細胞も6割はコレステロールですし、
消化液の胆汁やヴィタミンDも
コレステロールを原料として作られています。
人間はコレステロールなしでは生きられないのです。

 

コレステロールは、抗ストレスホルモンの
副腎皮質ホルモンや性ホルモンの原料でもあります。

 

性ホルモンは脳機能とも関係し、
エストロゲンはセロトニン、
ドーパミン、ノルアドレナリンなどの
機能を高める働きがあります。

 

女性は更年期以降になると、
女性ホルモンの低下による免疫力を
補うためにコレステロール値が高くなります。
更年期になると、基準値を
超えてしまう場合も多いのですが、
これは体の自然な変化です。

 

コレステロールとは脂質の一つで、
もともと体の中にある成分です。

 

細胞膜の構成成分で、膜を補強しています。
また、ステロイド・ホルモンの原料になり、
脂肪の消化吸収に必要な
胆汁酸の原料にもなります。

 

体の恒常性を保つために
必要不可欠な成分です。

 

食事で摂取した中性脂肪は小腸で
カイロミクロンに分解されて血中に入ります。

 

このカイロミクロンが増えると、
かえって脂肪吸収が抑えられる事になります。

 

コレステロールは摂取した
食事から作られるのは2割で、
残りの8割は肝臓で合成されています。

 

食事由来のコレステロールが増えたら、
肝臓は合成するコレステロールの量を減らして、
血中コレステロール濃度が常に
一定に保たれるように調整されます。

 

コレステロールの多い食事を摂ったとしても、
血中コレステロール値が高くなる事はありません。

 

コレステロールは細胞を丈夫にするので、
減らさない事が重要です。

 

コレステロールを薬で下げると
かえって死亡率が高くなります。

 

コレステロール値が高いほど長生きで、
低いと逆に死亡率が高くなります。

 

コレステロールは生体に必要な脂質で、
240から260が最も健康で長生きです。

 

現在ではコレステロールが動脈硬化の
原因という説は否定されています

 

動脈硬化の本当の原因は、
食後に血糖値が上がり過ぎたり、
活性酸素の攻撃を受けたりする事で、
血管の細胞に炎症が起こる事です。

 

善玉コレステロールは、末梢血管から
肝臓へコレステロールを運びます。

 

悪玉コレステロールは、肝臓から
末梢血管へコレステロールを運びます。

 

どちらも体にとって必要な
働きをしている事が分かります。
それを善玉悪玉という言葉で
分類して捉えるべきではありません。

 

悪玉コレステロールが高いからといって、
数値を下げるために薬を飲むべきではありません。
それよりもまずは、食事の摂取量を減らしてみる事です。
普段から飢餓状態の時間を長く保っていれば、
脂質異常症になる事はありません。

 

@高カロリー
A高脂肪
B高蛋白
C高精白
D高砂糖

 

このような欧米型の五高食を満喫している人は、
血中のコレステロール値が極端に高くなります。

 

対処法は食品由来のコレステロールの
摂取を避ける事ではなく、
体内で炎症を起こす食品をなるべく控える事です。
まずは、糖質の摂取を控えましょう。
乳製品や高温加熱食品も
消化器官に炎症を起こす原因になります。
一方で、抗炎症効果のある食品を増やしましょう。

 

食卓に加えて欲しい食品は味噌です。
赤味噌にはコレステロールと中性脂肪を低下させ、
代謝を上げる作用があるので朝の時間帯に。

 

白味噌には中性脂肪を
低下させる作用と鎮静効果があるので
夜の時間帯に活用するのが理想的です。

 

脂質異常症予防に効果が期待できる食材

  • 海藻
  • 青魚
  • 大豆
  • 味噌
  • 塩麹
  • 黒酢

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