パイナップルの栄養・糖質・効果・効能・酵素

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パイナップルは酵素の宝庫

パイナップル

パイナップルは、ブラジル原産のパイナップル科の常緑多年草の果実です。

 

「pine」と「apple」の合成語で、
外見が松ぼっくりに似ているところから
つけられた名前です。

 

1502年、ポルトガル人がヨーロッパの
セントヘレナ島へ持ち込んだのが始まりで、
アフリカ、インドなど全世界の亜熱帯へ広がりました。

 

パイナップルの主な産地は、タイ、コスタリカ、ブラジルなどです。
日本では、ほとんどが沖縄県で生産されています。

 

日本で流通しているパイナップルのほとんどが輸入品です。
中でもフィリピン産が約8割を占めています。

 

糖分が約10%と多く、ヴィタミンB1・B2・Cを多く含むので、
新陳代謝を促進し、疲労回復に役立ちます。

 

ミネラルでは、マンガンが比較的多く含まれています。
マンガンは骨や関節を丈夫にする働きがあります。

 

クエン酸やマロン酸などの有機酸は
胃液の分泌を促し、食欲を増進してくれます。

 

西洋医学の去痰薬キモタブは、
パイナップルだけから作られています。

 

パイナップルには、ブロメラインという酵素が含まれています。
ブロメラインは、とても強力な消化酵素の一種で、
主に蛋白質を分解する働きをしています。
腸内の腐敗物を分解する作用があり、
消化器系障害にも効果があるそうです。
ブロメラインは、抗炎症作用を発揮すると言われており、
鼻炎などの治療薬としても使用されています。

 

パイナップルは肉などの蛋白質と一緒に
食べないようにするのが望ましいです。
ブロメラインが、一緒に食べた蛋白質の分解に使われ、
体内にある不要な病原菌などの
蛋白質の分解に使われず、
体内の浄化にならないからです。

 

生パイナップルジュースには
腸の寄生虫駆除の効果があり、
多くの地域で飲まれているそうです。

 

熱が加わると酵素作用がなくなるので、
缶詰のパイナップルに薬効はありません。

 

新聞紙などに包んで冷蔵庫に
入れると2〜3日保存できます。
葉の部分を下にして保存すると、
下の部分に溜まった甘味が全体に行き渡ります。

 

パイナップルの品種

  • スムース・カイエン
  • ゴールデンパイン
  • スウィーティオパイナップル
  • ボゴールパイン
  • ピーチパイン
  • 芳香パイン

 

パイナップルの薬効

  • 疲労回復
  • 消化促進
  • 去痰作用

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