血管を鍛えると動脈硬化は予防できる

アセンション症状2017

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血管を鍛えると健康になる

血管

血管は、血液を身体の各所に送るための通路となる管です。

 

血管は体にある約60兆個の
細胞の一つ一つに
酸素と栄養素を送り届けています。
それによって、全身の各臓器や
組織は機能しています。

 

その血管に何らかの異常が起これば、
必ず障害が発生し、
臓器や組織は正常に働かなくなってしまいます。

 

全身に張り巡らせた血管は、
人間が生命を維持するための最も重要なインフラです。
従って、全身の血管の弾力性を保つ事が、
健康長寿のための最大の秘訣なのです。

 

血管には、動脈、静脈、毛細血管の三種類があります。
これらの血管を全部繋げて一本の管にすると9万kmにもなり、
地球の赤道を2周半もする長さに相当します。

 

心臓から送り出された血液が流れるのが動脈です。
毛細血管は各臓器や組織の細胞に酸素と栄養素を供給し、
二酸化炭素と老廃物を受け取ります。
そして、毛細血管は心臓へ至る静脈に繋がります。

 

心臓から送り出された血液は、
大・中・小動脈を経て、
細動脈まで運ばれ、
毛細血管、細静脈、
小・中・大静脈を経て
また心臓へと戻ってきます。

 

動脈と静脈は、内膜、中膜、外膜の三層構造になっています。
毛細血管は、内皮細胞と基底膜で構成されています。

 

19世紀の内科医ウイリアム・オスラー博士が、
「人は血管とともに老いる」という名言を残していますが、
血管が老化すると細胞に酸素や栄養素が届かなくなります。

 

血管がしなやかで健康である事は、
体を若々しく保つ決め手となります。
血管をしなやかに保つポイントは、少食です。
摂取カロリーを制限すれば、
悪玉コレステロールも減り、
動脈硬化の予防に繋がります。

 

血管をしなやかに保つためには、
腸内環境を整える事が重要です。
腸の働きが正常であれば、老廃物の排出を促し、
必要なものだけを吸収して血液に送り出すので、
血管もしなやかな状態が保たれます。

 

良い血管というのは、血管の壁が柔らかくて薄くて、
内側に脂肪やコレステロールが溜まっていない血管の事です。

 

悪い血管というのは血管の壁が硬くて、
内側にプラークが溜まっている血管の事です。

 

プラークの正体は脂肪やコレステロールです。
その部分に血液中に含まれる血小板が蓄積されていき、
血管が詰まってしまう事もあります。

 

血管というのは三層構造になっていて、
外側には神経がありますが、
内側には神経がありません。
そのためプラークが溜まっても自分で気付かないのです。
ですから、血管の病気は「サイレントキラー」と呼ばれています。

 

血管が悪くなる原因は、
食事6割、運動不足2割、睡眠不足1割、ストレス1割
と言われています。

 

塩気の強いものを摂ると血管が硬くなります。
糖や脂肪を摂ると血管が弱くなります。

 

血管をしなやかに保つ食材の筆頭は青魚です。
青魚にはオメガ3脂肪酸のDHAやEPAが豊富に含まれているので、
血栓を予防したり、血管の詰まりを防いだり、
血液を綺麗にしたり、中性脂肪を減らしたり、
善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らしたり、
活性酸素による血管の損傷を防ぐ効果が確認されており、
まさに血管の特効薬のような存在なのです。

 

エクストラヴァージンオリーヴオイルは、善玉コレステロールを増やして、
悪玉コレステロールが血管の内腔に溜まるのを防ぐ効果があります。

 

コーヒーに含まれるフラボノイドは血管を弛緩させると言われています。
フラボノイドは強力な抗酸化作用を持っており、
血管を錆びつかせない働きがあり、
血栓の予防にも繋がります。

 

血栓を予防する食材に関しては、納豆が群を抜いています。
ナットウキナーゼには血栓を溶解する作用があるからです。
ネバネバ成分のムチンは血糖値の上昇を防いで、
血液を綺麗な状態に保ってくれます。

 

血管を若返らせる食材の基本は「オ・サ・カ・ナ・ス・キ・ヤ・ネ」です。
これらは、お茶・魚・海藻・納豆・酢・キノコ・野菜・葱の頭文字です。

 

オ・サ・カ・ナ・ス・キ・ヤ・ネ

お茶 緑茶には血中コレステロールを下げるカテキンやヴィタミンCが含まれています。
青魚はDHAやEPAの脂肪酸が豊富で、血液の流れを良くします。
海藻 海藻の食物繊維が腸内でコレステロールを吸着して排泄してくれます。
納豆 納豆にしか含まれないナットウキナーゼには血栓を溶かす働きがあります。
酢に含まれるクエン酸が体内の老廃物を排出して血管を綺麗にしてくれます。
きのこ きのこ類に含まれるβ-グルカンは悪玉コレステロールを下げる働きがあります。
野菜 ヴィタミンA、C、Eの抗酸化作用で、活性酸素による血管への攻撃を抑制します。
葱に含まれる辛味成分は、血液凝固を抑え、血液を綺麗にする働きがあります。

 

血管を鍛える食材

  • 青魚
  • エクストラヴァージンオリーヴオイル
  • 玉葱
  • 大蒜
  • 青紫蘇
  • 蒟蒻
  • 納豆
  • ヨーグルト

 

血管の弾力性を取り戻すには、
NOが重要な鍵を握っています。
NOは血管内皮細胞から生まれ、
血管壁に良い刺激を与えたり、
血管壁を広げたりするように働きます。
つまり、NOは血管を若返らせる作用がある訳です。
血管内のNOを増やすには、
体を温めるのが最も有効です。

 

ふくらはぎを動かすと血管が強くなります。
立ったまま踵を上げ下げするだけで、
ふくらはぎの筋肉が動いて、
体全体の血流が良くなります。
全身の血流が良くなると、
血管の抵抗が減って、
心臓の負担も取れます。
さらに血栓もできずらくなります。
一緒に上半身も動かすと、さらに効果があります。
1日2セット。1セット20回くらいが目安です。

 

血管年齢を若返らせる第一歩は血圧を測る事です。
血圧が高いという事は、血管が硬くなっていたり、
プラークが溜まっているという可能性がありますから、
是非日常で血圧を正確に測って下さい。
きちんと血圧を測るという事は、
自分の血管の状態を知るという事になりますから、
とても大切な事なんです。


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