沖正弘先生『治すヨガ食事』

アセンション症状2017年6月【最新】

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沖式とは

沖正弘

沖正弘先生は、広島県出身の思想家、ヨガ健康法指導家で、
戦後日本におけるヨガの草分け的指導者で、
その普及に努め、ヨガブームを作った立役者です。

 

世界中のあらゆる精神修養法は、
みなヨガに原点があります。
シャカ、キリスト、マホメットは、
ヨガで悟りを開いたと伝えられています。

 

沖ヨガは、インドの伝統的なヨガを基本に
中国の陰陽、日本の禅をまとめたものです。

 

ヨガは動禅とも言われ、
意識を集中させるための瞑想法です。
美容体操や健康法ではありません。
結果として美しくなるし、
健康にもなりますが、
その事が目的ではなく、
どんなに緊張する状態でも
集中できる自分を作る事が目的です。

 

日本で有名なヨガには、
ハタヨガ、クンダリーニヨガ、ラージャヨガなどがあります。

 

日本で女性を中心に流行っているのはハタヨガです。
ハタヨガは体を作る事を目的としています。
最初にハタヨガを学び、
長時間瞑想するのに適した体を作ります。

 

次の段階であるクンダリーニヨガは
情報空間に働きかける方法論で、
本質的には気功と同じです。

 

食事面において、大抵の人が犯している誤りは、食べ過ぎです。
病気の多くは、この食べ過ぎを改める事で治せるのです。
その点から見ると、現代栄養学は理屈に即したものであって、
事実に即したものではありません。

 

食べ物が一番栄養になるのは、
消化、吸収、中和、排泄能力が高まっている時です。
ヨガでは、少食、多種類を原則にしています。
食べ物には、一年中変える事なく食べてよい主食、
時々食べる事によって刺激になる副食を区別しています。

 

また、入れる事と出す事のバランスをとる事も必要です。
食べる事ばかり考えて、排泄を怠ると、体に不必要な残留エネルギーを増大させます。
病気は、エネルギーや体力が不足して起こるのではなく、
余ったエネルギーや体力を病気を作る方に使っているから起こるのです。
食事をする時は、前に食べた物が完全に排泄されてからにします。
ヨガ道場では、朝食は味噌汁一杯だけにして、
昼食の前にマラソンやポーズを行って、胃や腸を空になるようにしています。

 

万人に向いた食べ物というのはありません。
自分の体に一番適合し、必要なものは人それぞれ違います。
マクロビオティシャンは玄米がいいと言います。
確かにいい事はいいですが、こればかり食べていては害となる場合もあります。
玄米にはマグネシウムが多く含まれており、
これは骨を作っているカルシウムを破壊する性質があります。
玄米を食べる時は、胡麻塩を振りかけてミネラル同士のバランスをとるべきです。

 

食べ物には酸性、アルカリ性という二つの性質があります。
人間の体は、弱アルカリ性の時が一番健康的ですが、日本人の80パーセントの食事は酸性過剰です。
酸性過剰になると、神経が興奮し、代謝機能が異常になり、心身を疲弊させます。
酸性の食べ物とは、酒、砂糖、ココア、チョコレート、穀物、鳥獣魚の肉など。
酸性の毒を取り除くためには、アルカリ性食品で中和しなければなりません。
アルカリ性の食べ物とは、木の芽、果実、生野菜、海藻、きのこ類、乳類、鳥獣魚の骨や皮など。

 

宇宙に存在する一切のものは、陰か陽かという相反する二つの力で成り立っています。
そして、地域や環境、気温や季節にも陰陽があります。
陰性の地域には陽性の食べ物が体によく、
陽性の季節には陰性の植物が育つ仕組みになっています。
自然はうまくできていて、人間、動物、植物のバランスの維持のために、
時と場所に応じたものを与えてくれているのです。

 

【すべての人に共通な食事の原則】
・満腹を楽しむより空腹を楽しめ。
・自分に合ったものを少なめに食べよ。

 

【調理で大切な事】
@全体食
根と葉、皮と実を一緒に食べます。
自然のものは全体でバランスがとれています。

 

A結合食
豆腐とおから料理を組み合わせます。
大豆の成分の半分を食べるだけでは駄目。

 

B配合食
肉には、骨や皮の成分を多く含んだ他の材料を加えます。

 

【栄養力を高める食事法】
@組み合わせ
米に大豆を加えると、たんぱく値が牛乳と同じになります。
麦に大豆を加えると、必須アミノ酸の量が増えます。
米と麦は陰陽の組み合わせ。
また、動物性たんぱく質に植物性たんぱく質、動物性脂肪に植物性脂肪、
野菜に海藻、これらはそれぞれお互いの害を消し合って栄養力を高めます。
油で炒めるとカロリーが増加するものも多いです。

 

A生で食べる
植物の場合が中心ですが、生食にすると、
植物性ホルモン、ヴィタミン、ミネラル、水分を活性のまま摂れます。
活性の食べ物を摂ると、胃の中の他のものも活性化して吸収されやすいです。
繊維も多いので排泄力が高まり、無駄な脂肪が溜まりません。
生食にすると、神経、ホルモンが自然になります。

 

B乾燥品を食べる
乾燥品は日光の力で、たんぱく質、ヴィタミン、ミネラルの効力が高められています。
また、乾燥品には浄化作用、解毒作用があります。
漢方薬が大抵何かを乾燥させたものであるのはこのためです。

 

【理想的な組み合わせのバランスの原則】
@動物性たんぱく質と植物性たんぱく質
動物性たんぱく質には、米の3倍、芋の15倍の必須アミノ酸が含まれています。
植物性たんぱく質には、これらを消化し、中和し、排泄する成分が含まれています。

 

A動物性脂肪と植物性脂肪
必須脂肪酸は植物性脂肪に多く含まれており、
しかも動物性脂肪のコレステロールの沈着を防ぐ働きがあります。

 

B野菜、海藻と骨、塩
人間の体は、カルシウム、ナトリウムがマグネシウム、カリウムより多い方が健康的です。
野菜にはカリウム、マグネシウムが多いので、骨と塩でバランスをとります。
この比率が逆になると、神経の働きが異常になります。

 

C海藻と植物酢
海藻の中のヨードは、脂肪燃焼力を強化します。
植物酢を加えると、脂肪の効力も高まります。
ただし、ヨードは塩分が多すぎると働きが悪くなります。

 

D澱粉とヴィタミン
この組み合わせで食べる時は、体を日光に晒す必要があります。
春夏の食事、昼食に良いです。

 

E動物性たんぱく質と植物性酸類、ミネラル
秋冬の食事、夕食に良いです。
動物と植物の割合を1:4にするのが最も効率が高いです。

 

Fカルシウムと自然糖分
脳の栄養になります。

 

G鉄分と果物
体内の毒ガスを排泄します。
ただし、鉄分と強い塩分だと効力を失います。

 

H水中のものと陸のもの
お互いの効力を高め、短所をなくします。
例えば、小豆に昆布、刺身と生野菜。


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