高血圧ふくらはぎ

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高血圧は薬で下げるな

高血圧ふくらはぎ

高血圧とは、血管の中を流れる血液の圧力が正常範囲を超え、
常に高い状態が維持されている状態を指します。

 

血圧とは、心臓から送り出された血液が、
血管の壁を押す圧力の事です。
心臓は、収縮と拡張を繰り返す事で全身に血液を送っており、
心臓の収縮により血圧が最も高くなった時を最高血圧、
心臓の拡張により最も低くなった時を最低血圧と言います。
血液を送り出すために心臓が収縮する時、
血管の壁にかかる圧力は最も強くなります。

 

1998年頃までは高血圧の基準は
160/95mmHg以上とされていました。
なぜか2008年には130/80mmHgを
基準とする指導がなされました。
高血圧の基準が下がった事で患者は急増し、
降圧剤の売り上げも4倍増になりました。
2014年には高血圧の基準が
147/84mmHgにまで上がりました。

 

大阪大学医学部ご出身の浜六郎先生は
『高血圧は薬で下げるな!』という本の中で
上180mmHg、下110mmHgまでは
「降圧剤の服用は必要なし!」と
何万例のデータから結論されています。

 

高血圧が危険であるかのように喧伝されるのは
製薬会社と医療機関による利権システムが
降圧剤を売りさばくための策略に過ぎません。

 

日本人が治療を受けている疾患の中で
最も多いのが高血圧です。

 

高血圧には、本態性高血圧と二次性高血圧があります。
本態性高血圧とは、高血圧の約90%を占め、原因が不明とされています。
二次性高血圧は残りの約10%を占め、ある疾患の部分症状として見られ、
腎性、内分泌性、神経性、医原性などがあります。

 

医師の前で測ると血圧が高くなる事を白衣高血圧と言います。
一方、仮面高血圧とは、病院の外来で測る血圧は正常なのに、
家庭で測る血圧が意外に高い事を言います。
朝の早い時間に血圧が高くて以後低下する早朝高血圧は、
喫煙者やストレスの多い場合に見受けられます。

 

血圧の高い状態が続くと、
血管の壁が障害され、
徐々に血管壁が硬く厚くなってきます。
この状態が動脈硬化で、
動脈硬化が進むと血管が破れやすくなって、
脳卒中、心筋梗塞などの心血管病や
慢性腎臓病などを招く危険性が高くなります。
また、血圧が高ければ高いほど、
動脈硬化を起こしやすく、
進行しやすくなります。

 

大人になると動脈も老化して硬くなり、
血液を先に送る力が衰えます。
そこで、体は年を取るほど血圧を上げようとします。
血圧はやや高めの方が、
血液がきちんと体や脳の隅々に届きます。

 

統計によれば、最も長生きするのは、
やや小太りで少々血圧の高い人なのだから、
少なくとも血圧が高いと寿命が短くなるというデータは存在しません。

 

高血圧の治療には毎年2兆円使われています。
高血圧患者は降圧薬を飲み続ける事を余儀なくされます。
日本の医療では放っておいた方が治るものまで
無理矢理薬漬けにしている印象があります。

 

代表的な降圧薬はカルシウム拮抗薬とARBですが、
これらは癌の発生率を増やします。
カルシウム拮抗薬は長期的には心不全を増やす事、
ARBは心不全に使われた場合、
突然死が起こる事も指摘されています。

 

高血圧はグローミュと深い関係にあります。
グローミュが慢性的に機能不全に陥っていると、
毛細血管が縮んでも、
グローミュを血液が通り抜ける事ができないため、
血液は強引に毛細血管を通過しようとします。
しかし、血液はスムーズに静脈に流れません。
その負担がいつも続くから高血圧になるのです。

 

一般的に加齢と共に血圧が高くなりますが、
それは動脈硬化が進行するからです。
動脈硬化が進行すると、
末梢の微小血管の抵抗が高まるため、
心臓は圧を高くして血液を循環させます。
そのため血圧が上がるのです。
この場合、グローミュの機能不全が関係しています。
グローミュが機能不全に陥っていると、
末梢血管の抵抗が高まるからです。

 

高血圧のもう一つの大きな要因は肥満です。
肥満になると、体内でのインスリンの効きが低下します。
インスリンは正常に分泌されていても、
それを組織や筋肉の細胞へ取り込む能力が低下するのです。
これでは、細胞はエネルギー源としてのブドウ糖を受け取る事ができません。
そこで、細胞はさらにインスリンを要求します。
そのため、膵臓からのインスリンの分泌が高まりますが、
組織の細胞にうまく取り込めないため、
体はインスリンが過剰になり、高インスリン血症の状態になります。
こうなると自律神経のうちの交感神経が緊張して血圧が上がります。

 

腎臓は尿を濾過する器官です。
排尿する前に尿細管で様々な成分を再吸収しますが、
この時ナトリウムも再吸収します。
ところが高インスリン血症になると、
ナトリウムの再吸収が非常に高くなり、
血液中のナトリウムの量が増える事によって血圧が上がります。
ですから、糖尿病患者の中には高血圧がかなりの割合でいると考えられます。
高血圧の人が塩分の摂取を控えた方がいいと言われる理由はここにあります。

 

血圧と関係しているのは塩分ではなく、
過剰な活性酸素です。
塩にも天然塩と精製塩があり、
問題は精製塩を多く摂る事です。
天然塩はミネラルはマグネシウムを豊富に含み、
非常に還元力があるので人体に有益です。
精製塩は99%以上が塩化ナトリウムで構成されており、
酸化力が強いので、人体に様々な悪影響を及ぼします。

 

同じ塩でも塩田の土を800℃以上で燃焼し、
天然ミネラルを抽出した還元塩や焼き塩には、
優れた抗酸化作用があります。
長時間高熱で燃焼する事で有害物質が除去されるため、
衛生面を含めた安全性が高い塩だと言えます。

 

人間の体は、ナトリウムとカリウムが一定のバランスを保っています。
ナトリウムとカリウムは細胞内液と外液の浸透圧を均等に保つ役割を担っています。
ナトリウムとカリウムは一緒に働いており、
ナトリウム:カリウム=1:2の比率で摂る事で、
体内の水分濃度を正常に保つ役割を担っています。
ところが、ナトリウムの摂り過ぎ、
またはカリウムの摂取不足によって、
ナトリウムとカリウムのバランスが崩れると、
体内のナトリウム濃度が上昇し、血圧が上がります。
ナトリウムを体外に排出する働きのあるカリウムを摂ると、
血圧が下がります。
カリウムは「自然の降圧薬」と呼ばれています。
カリウムには末梢血管を拡張して血圧を下げる働きがある事も分かっています。

 

カリウムを多く含む食材

海藻 昆布、若布、鹿尾菜
大豆 納豆、黄粉、豆腐
芋類 長芋、里芋、馬鈴薯
野菜 トマト
果物 アボカド、バナナ、スイカ、キウイフルーツ
穀物 玉蜀黍
魚介 イカ、子持ちカレイ、鰻
肉類 鶏ささみ、豚ひれ肉、牛もも肉

 

高血圧予防に効果が期待できる食材

  • トマト
  • 人参
  • 胡麻
  • 林檎
  • 鰹節
  • 納豆

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