西脇俊二先生『脱糖質ダイエット』

1日1食

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西脇式とは

西脇俊二

西脇俊二先生は、精神科医師で、ハタイクリニック院長です。

 

アーユルヴェーダ、漢方、食事療法、点滴療法など、
様々な代替医療を組み合わせて様々な難病の治療をしておられます。

 

精神疾患に纏わるTVドラマの医療監修も務めておられます。
『僕の歩く道』、『パパの涙で子は育つ』、『半落ち』、
『相棒』、『フリーター、家を買う』、『ATARU』など、
様々なTVドラマの医療監修者としても非常に定評があります。

 

ハタイクリニックが診療科目として看板に掲げているのは、内科・診療内科です。
副作用のない日本で唯一の治療をするクリニックで、北は北海道や南は沖縄県まで、
他院では治らなかった難病患者が泊りがけでくるそうです。

 

西脇俊二先生は精神科医でありながら、
断糖療法と超高濃度ヴィタミンC点滴療法を組み合わせて、
数多くの癌患者や糖尿病患者を健康に導いてきました。

 

これまでに断糖療法と超高濃度ヴィタミンC点滴療法で治療した癌は、
胃癌、胆嚢癌、耳下腺癌、子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌、乳癌などです。
末期癌が完治した事例もあります。

 

超高濃度ヴィタミンC点滴療法は抗癌剤より治療効果が高くて副作用がありません。
この事が世間に知れ渡ると抗癌剤のメーカーは困ります。
ヴィタミンCは大昔に特許が切れているので、
新薬特許で稼ぐ業界は見向きもしない低価格です。
販売しても製薬会社は儲かりません。
この事が超高濃度ヴィタミンC点滴療法の普及を阻害している要因と考えられます。

 

超高濃度ヴィタミンC点滴療法は40年以上の歴史があります。
超高濃度のヴィタミンCを血管内に直接投与する事で、
一気にヴィタミンCの血中濃度を上げる事できます。
血中のヴィタミンCが高濃度になると過酸化水素という強力な酸化物質を生成します。
正常な細胞は過酸化水素を分解する酵素を持っているため、影響を受けません。
癌細胞は過酸化水素を分解する酵素を持っていないため、選択的に攻撃を受けます。
また、ヴィタミンCは癌細胞周囲にコラーゲンの被膜を作り浸潤や転移を抑えます。
また、ヴィタミンCは癌細胞を認識・攻撃・排除するリンパ球を活性化させます。
抗癌剤との併用も可能で、抗癌剤の治療効果を高めて副作用を軽減します。

 

超高濃度ヴィタミンC状態を維持できるのは、点滴終了後の2時間ほどです。
その超高濃度ヴィタミンC状態を何度も繰り返し作り出す事で、
癌細胞を徐々に減らす事ができます。
超高濃度ヴィタミンC点滴療法は、
なるべく間隔を空けない事が重要です。
点滴の頻度が低いと、癌細胞の増殖速度の方が勝ってしまうからです。
進行癌なら毎日点滴するのが望ましいです。
癌が完治した後は再発防止のために月2回点滴するのが望ましいです。

 

西脇俊二先生ご自身は予防と健康維持のために週1回点滴しているそうです。
点滴すると、睡眠時間3時間でもアグレッシヴに働けるようになるそうです。
ヴィタミンCは活性酸素を除去して疲労を軽減する効果があると考えられます。

 

超高濃度ヴィタミンC点滴療法の効果は、断糖食事療法があってこそです。
実際、ついつい糖質を摂ってしまう患者は珍しくありません。
糖質を摂ってしまった患者は例外なく即座に癌細胞が増殖します。

 

癌細胞は、ブドウ糖しかエネルギー源にできません。
正常細胞もブドウ糖をエネルギー源とするのは同じですが、
癌細胞は正常細胞の3倍から20倍のブドウ糖を取り込む性質があり、
正常細胞の分までいち早く横取りするという性質があります。

 

ヴィタミンCとブドウ糖の化学構造は、よく似ています。
血中にヴィタミンCが大量に投与されると、
癌はヴィタミンCをブドウ糖と勘違いして積極的に取り込もうとします。
その結果、ヴィタミンCから発生する過酸化水素によって癌細胞は攻撃されます。

 

しかし、血中ブドウ糖濃度が高いとどうなるでしょうか?
癌細胞はブドウ糖で満腹状態になってしまい、
ヴィタミンCを取り込もうとはしないはずです。
その結果、ヴィタミンCが癌細胞を攻撃する頻度は低くなり、
癌細胞の増殖を抑えられなくなります。

 

だからこそ、断糖食事療法が欠かせないのです。
血中ブドウ糖濃度を下げて癌細胞を飢餓状態にしておいてこそ、
超高濃度ヴィタミンC点滴療法の効果が最大限に発揮される訳です。

 

一般の病院では、末期癌患者にさえブドウ糖点滴を行っています。
一般の病院では、糖尿病患者にさえ断糖食事療法を指導していません。
その理由は、糖質は人体に必須の栄養素だと思い込んでいるからです。

 

糖質はエネルギー源にしかなりません。
血管も脳も骨も遺伝子も免疫もホルモンも、
糖質とは全く関係ありません。

 

蛋白質が肝臓で分解されると、ブドウ糖と脂肪が作られます。
脂肪は最も熱量の高いエネルギー源として体内に蓄積されます。
エネルギーは蛋白質と脂質からも作られるので、
糖質がなくても体を動かす事は可能です。

 

蛋白質を充分摂っていれば、
脳に必要な分のブドウ糖は供給されます。

 

糖質を摂ると脳のドーパミンの機能が低下すると言われています。
ドーパミンは、運動機能やホルモンの調整、
意欲や快感を呼び起こす脳内の神経伝達物質です。
ドーパミンの機能が低下すると、意欲が低下したり、体がだるくなったりします。

 

ドーパミンの機能の低下は、鬱病の原因にもなります。
また、自閉症、統合失調症、アスペルガー症候群の一種は、
ドーパミンの機能障害に影響を受けやすい事が分かっています。

 

糖質を摂らなければ、脳のドーパミンの機能が低下する事はありません。
それどころか、精神疾患や脳の機能性障害の治療にも大きな効果があります。

 

断糖療法では、主食として肉をたっぷり食べるのが基本です。
肉はほとんど糖質がなく、必須アミノ酸を多く含むので、主食に最適です。

 

肉なら何でも良いという訳ではありません。
牛の霜降り肉を沢山食べると、脂質の摂り過ぎになります。
肉の脂肪は飽和脂肪酸なので、摂り過ぎると脳梗塞や心筋梗塞を引き起こします。
牛肉よりも羊肉や豚肉や鶏肉が望ましいです。

 

魚の脂肪は血液を綺麗にする不飽和脂肪酸です。
青魚は不飽和脂肪酸のDHAやEPAが豊富なので、お勧めです。

 

西脇俊二先生が提唱する断糖食事療法は、
動物性脂肪を極力摂らない高蛋白低脂肪が基本です。
牛肉や豚肉は低脂肪の赤身を選ぶ事、
鶏肉は笹身や胸肉を選ぶ事、
魚を多く摂る事が鉄則です。

 

植物性食品に関しては、アボカド、オクラ、もやし、
ブロッコリー、冬瓜、葉物野菜、海藻などがお勧めです。

 

果物はアボカド以外は食べてはいけません。
果物は観賞用の植物であり、本来人間が食べるものではありません。

 

極北地帯のイヌイット、モンゴルの遊牧民、ネパールの高知民族、アイヌ民族の中にも、
ほぼ肉食という人たちがいて、生活習慣病になりにくいという調査結果が出ています。

 

肉と魚だけを食べていても、相当量のヴィタミンとミネラルが摂取できます。
肉と魚を充分食べていれば、野菜を沢山食べる必要はありません。
ヴィタミンCだけは肉と魚には含まれていませんので、
サプリメントから摂る必要があります。
核酸と葉酸もサプリメントから摂る事をお勧めします。

 

食べた物の体への影響は三日後に出るようになっています。
断糖療法を開始して三日目には炭水化物中毒が治まります。
断糖療法を三ヶ月続けると、治療効果が数値として現れ始めます。

 

西脇俊二先生は、一時期、徹底した菜食だったそうです。
肉と魚を摂らずに、果物、野菜、穀物ばかり食べていたそうです。
しかし、菜食生活を続けるうちに激痩せして疲れやすくなり、
菜食を止める事にしたそうです。

 

2007年、西脇俊二先生は荒木裕先生の崇高クリニックで二日間の体験入院をし、
断糖療法の素晴らしさに開眼したそうです。

 

西脇俊二先生ご自身は2008年から糖質抜きの食事を始めたそうです。
糖質を摂らないようになってからの方が調子が良いそうです。
今では家に炊飯器もないそうです。


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