天気痛を治すために必要なのは自律神経失調症を改善する事

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天気痛を治すと健康になる

天気痛

気温、湿度、気圧、天候の変化によって
引き起こされる心身の不具合の総称は
「気象病」と呼ばれています。

 

気象病に悩む人は全国に
1000万人以上いると言われています。

 

気象病の出方は実に様々です。
湿度が上がると古傷が痛み出したり、
気温の変動が激しいと血圧が不安定になったり、
台風が近づくと精神状態が不安定になるなど、
気象変化が思いも寄らない症状を
引き起こしている例が多数あります。

 

気温、湿度、気圧、天候の変化は、
私たちの体に大きな影響を与えています。
つまり、天気が健康を決めているのです。

 

気象病の症状

  • 関節痛
  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 目眩
  • 不整脈
  • 高血圧
  • 脳卒中
  • 心筋梗塞

 

私たちは地球上で生活しているので、
体には14〜16トンもの空気の圧力が掛かっています。
私たちはその重い空気を体の内側から
押し返してバランスを保っている訳です。
気圧が変化すれば体に影響を及ぼす事になります。

 

気圧の影響を特に受けやすい器官は耳です。
私たちの耳は二つの役割を担っています。

 

@空気の振動を音として受け取り脳に伝える働き
A体の姿勢を脳に伝えて平衡感覚を保つ働き

 

耳の最も深い所にある内耳には
平衡感覚の器管が存在します。
耳が敏感な人ほど気圧の変化によって平衡感覚が乱れ、
全身に張り巡らされている神経を過剰に興奮させ、
頭痛や関節痛などを引き起こすと考えられています。

 

気象の変化による不調は、
自律神経の働きと大きく関係しています。

 

自律神経には交感神経と副交感神経があり、
血流や内臓の活動を司っているのですが、
気温・湿度・気圧の変化が激しくなると、
自律神経の調整が間に合わなくなります。

 

その結果、自律神経が乱れて、
血流や内臓の活動への指令が混乱し、
体に様々な悪影響を及ぼし、
その人の弱い所に症状として現れます。
これこそが気象病の正体です。

 

体が気象の変化に敏感な人は
気象病・天気痛が出やすいです。

 

気象病を予防するのに必要なのは
気温と気圧の変動を事前に把握する事です。

 

日本の大部分が温暖湿潤気候に属し、
季節によって温度と湿度の変化が大きく、
季節によって降水量の変化も大きいので、
気象病・天気痛になりやすいです。

 

海外では天気予報を活用して気象病を
予防しようという考え方が普及しており、
気象病予想が一般的に行われています。

 

最近、日本でも天気による体調不良を
事前に予測するアプリがリリースされています。

 

温暖前線が通る時は、低血圧、血栓症、心臓不調、
頭痛、集中力不足、気分の落ち込みなどが予想されます。
温暖前線が通過して気温と湿度が上がると、
血液の濃度が上がり、循環器系に負担が掛かります。

 

寒冷前線が通る時は、高血圧、狭心症、
リウマチ、関節炎、喘息、腹痛などが予想されます。
寒冷前線が近づいて気温が下がると、体温も下がり、
筋肉が収縮して、全身の血液の循環も悪くなります。

 

低気圧が近づくと交感神経が優位になり、
副腎皮質から血液中にアドレナリンが放出されます。
アドレナリンはストレス反応の中心的役割を担っており、
脳を興奮させ、運動器官への血液を増やし、
血圧や心拍数を上げるなどの働きをします。

 

交感神経が優位になると知覚神経が過敏になるため、
古傷が痛み出したり、膝関節痛が悪くなったりします。

 

頭痛は気圧の変化と深い関係があります。
日本人の3人に1人は頭痛持ちと言われており、
空模様が怪しくなると頭痛になる人は多いです。
気圧が低下すると交感神経が優位になり、
アドレナリンの分泌を促すため、
痛みが出てくる傾向にあります。

 

低気圧になると交感神経が優位になり、
血液中にアドレナリンが分泌されるため、
精神状態が不安定になる人が多いです。

 

気温の大きな変化も私たちの
体調に悪影響を及ぼします。
気温が大きく変化すると自律神経が混乱し、
疲れやすくなったり眠れなくなったりします。

 

一日の気温は早朝が最も低く、
午後2時頃に最も高くなり、
その後は次第に下降します。
一日の最高気温と最低気温の差が
10℃以上になると自律神経が乱れやすくなります。
反対に一日の気温差が少な過ぎても
自律神経が乱れてしまいます。
私たちの体は早朝が低くて日中に高くなり、
その後は低くなるという平均的な気温の
変化に順応するようにできているからです。

 

気象病は悪い事ばかりではありません。
気象病がきっかけで受診するようになり、
病気の早期発見に繋がる事例があるからです。

 

気象病と似たような症状に季節病があります。
季節病とは特定の季節に
集中して現れる心身の不調です。
季節の変わり目に体に不具合が生じるのは
寒暖差からくる自律神経の乱れが原因です。
春の花粉症や冬のインフルエンザなどは、
代表的な季節病だと言えます。

 

気象病=気象の短期の変化に影響を受けて起きる症状
季節病=気象の長期の変化に影響を受けて起きる症状

 

6月の梅雨時には低気圧と湿度の上昇により、
筋肉痛や関節痛が起こりやすくなります。


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