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友利式とは

友利新愛用日焼け止め

友利新先生は、沖縄県宮古島出身の内科・皮膚科医です。
2004年第36回準ミス日本という経歴を持つ女医タレントです。
皮膚科医として都内クリニックに勤務するかたわら、
美容と健康に関する著書も多数出版されています。
スキンケアアイテムのプロデュースなども手掛けています。
私生活では2014年に男の子を出産、
2016年には女の子を出産した2児のママです。
2016年にはベストマザー賞の経済部門を受賞されました。
友利新先生の姉は歯科医師の友利南海先生です。

 

友利新先生の身長は164cmで、
ベスト体重は49kgだそうです。

 

朝の6〜7時には起床し、
夜の12時には就寝するようにしているそうです。

 

友利新先生はクリニックで診察している時は、
なるべくファンデーションを塗らず、
日焼け止めとお粉だけで済ませるようにしているそうです。
肌に何も問題がなければファンデーションは特に必要ありません。

 

友利新先生は普段、寒い冬は勿論、
暑い夏でも白湯を飲んでいるそうです。
極端な冷え症との事で、常に体を温めておきたいそうです。

 

白湯を飲むと、胃の後ろに走っている大動脈が温まり、
温まった血が全身を巡るので、体が芯から温まります。

 

深部体温は表面体温より少し高いので、
40度くらいの白湯を飲むのが理想的です。

 

良質な出汁や調味料を選び、
朝は具沢山のお味噌汁、
昼はおにぎり、
夜は子供と一汁三菜、
と三食とも和食が基本だそうです。

 

最近、酒徳昆布がとても気に入っているそうです。

 

話題のオメガ3脂肪酸を含んだオイルは
ホルモンのもとになります。
ココナッツオイル、亜麻仁油など数種類を常備して
サラダや納豆にかけて朝から夜に必ず食べるそうです。
オメガ3脂肪酸を豊富に含んだサプリメントも摂取しているそうです。

 

体を温める料理の代表格は、お鍋です。
友利新先生は季節を問わずいつも
鍋料理を愛食しているそうです。
鍋の最大のメリットは、低カロリーで栄養価の
高い野菜を大量に摂取できる事です。
鶏団子やしゃぶしゃぶの肉なども、
お湯をくぐらす事によって余計な油が落ちます。

 

美肌の決め手になる腸内活動を活性化するために、
納豆、味噌、キムチなどの発酵食品は
積極的に摂っているそうです。

 

炭水化物は朝から昼の活動量が多い時間帯に、
食べるようにしているそうです。
そして、絶対に二食連続で食べないそうです。

 

抗酸化力の強い宮古島産のビデンスピローサ茶を
飲むのが習慣なんだそうです。

 

糖質の過剰摂取はアンチエイジングの最大の敵です。
糖分が血液中に長く残っていると、
体内の蛋白質と結び付いて糖化し、
変性して硬く脆くなり、
最終糖化産物となります。
美容にも健康にも糖化は酸化以上に問題視されています。

 

友利新先生は20代後半から筋肉トレーニングを始め、
30代に入ってからランニングを始めたそうです。
2012年2月には、日本TV系『スッキリ!!』の企画で東京マラソンに出場し、
フルマラソンを6時間4分44秒で無事完走されました。

 

現在は定期的にヨガとジャイロトニックに通っているそうです。
なりたい体を目指して最近パーソナルトレーニングもスタートしたそうです。

 

友利新先生はヴァイタリズムというシャンプーを愛用しているそうです。
ヴァイタリズムはヘアケアとスカルプケアを同時にできるよう開発された、
ノンシリコンのシャンプー&コンディショナーです。

 

美容液はその日の肌の状態に合ったものを
朝晩必ず塗るそうです。

 

アンチエイジングの基本はUVケアです。
冬でも日焼け止めクリームをたっぷりつけるそうです。
窓からも紫外線は入って来るので
自宅の窓にはUVカットフィルムを張って
しっかりガードしているそうです。

 

サンスクリーン剤に入っている紫外線防御剤には、
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の二種類があります。
紫外線吸収剤を使っていないノンケミカルの日焼け止めなら、
沢山塗っても肌への負担が少なくて済みます。
友利新先生はラロッシュポゼの日焼け止めを愛用しているそうです。

 

友利新先生は中学生の頃、子宮内膜症の診断を受け、
治療のために服用したホルモン剤の副作用で、
酷い肌荒れや体重の増加に悩まされていたそうです。

 

男性の精神に影響を与えるのはテストステロンのみで、
常に一定の量が分泌されています。

 

女性の体で分泌されるのは、
エストロゲン、プロゲステロン、オキシトシン、テストステロン。
四種類のホルモンが生理周期に合わせて増えたり減ったりする事で、
女性の体調や気分が変化します。

 

女性の肌の状態は、生理周期と密接な関わりがあります。

 

生理が終わってすぐの時期、エストロゲンの分泌が多くなると、
肌の水分量が増え、体も丸みを帯びて女子力が向上します。
気分も前向きになり、肌もいい状態になります。

 

エストロゲンの分泌が少なくなると肌が乾燥しやすくなり、
やる気が減退します。

 

生理前にプロゲステロンの分泌が増える時期は、
皮脂の分泌が過剰になり、不快症状が出やすいです。

 

生理中はエストロゲンもプロゲステロンも最も少なくなり、
肌が乾燥しやすくなり、体がだるくなります。

 

BMIが18.5を切ると女性ホルモンが充分に作れなくなり、
生理不順や無月経などの婦人科系の不調が出てきます。

 

肌の四つの時期

月経期 肌が乾燥しやすい時期。
卵胞期 肌の水分量が増えて調子が良くなる時期。
排卵期 肌の美しさが最も高まる時期。
黄体期 肌の調子が少しずつ下り坂になる時期。

 

美肌を作る生活習慣

  • 毎朝同じ時間に起床する。
  • 朝日を浴びて覚醒する。
  • コップ一杯の水を飲む。
  • ストレッチで体を伸ばす。
  • 湯船に浸かってリラックスする。
  • 12時前には就寝する。

 

肌トラブルを解消する栄養素

  • ヴィタミンB6
  • パントテン酸
  • 乳酸菌
  • レシチン
  • セラミド

 

美肌を作る栄養素

  • アスタキサンチン
  • 酵母菌
  • ポリグルタミン酸
  • イノシン酸
  • ポリアミン

 

友利新先生の24時間

5:00 起床。シャワー・身支度・朝食作り
7:00 家族が起床・朝食
8:00 保育園に送る
9:00 クリニックに出勤・途中でハーブ茶を飲む
16:30 パーソナルトレーニング
17:30 保育園にお迎え
18:00 夕食
19:00 子供を入浴させる
20:00 子供が就寝
21:00 美容タイム
23:00 就寝

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