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家森式とは

家森幸男wiki

家森幸男先生は、京都大学名誉教授で、
世界の健康長寿食の研究を専門としておられます。
1986年にカスピ海ヨーグルトを日本に最初に
持ち込んだ冒険病理学者でもあります。
受賞歴は、科学技術庁長官賞、
米国心臓学会賞、紫綬褒章受章など。
脳卒中の原因の究明でも、
世界的に知られています。

 

人は何を食べれば健康で長生きできるのでしょうか?
WHOの研究の一環として、
その専門委員である家森幸男先生が、
豆腐をおやつのように食べる中国貴州省の村、
発酵した牛の乳を大量に飲むマサイ族、
果物や野菜をたっぷり食べるエクアドルやグルジアの長寿の里など、
世界25ヵ国61地域を20余年を費やして、
16000人の食事や血圧を調査してこられました。

 

その膨大なデータ分析の結果、
究極の健康長寿食は大豆である事が判明しました。
大豆を食べている地域の人たちは、
若々しく健康を保ちながら寿命を全うしています。
逆に、大豆を摂る習慣のない地域では、
糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化、
心筋梗塞、脳血管障害などを引き起こして、
短命で亡くなられる方が多いです。

 

大豆の食の歴史は、米よりも古いです。
日本では、米の栽培が始まる以前の、
今から5000年前の縄文土器から大豆が発見されています。
日本人の主食は、米ではなく大豆だと思います。
日本人は、昔から大豆を様々な形で加工して食べてきました。
味噌、醤油、納豆、豆腐、豆乳など、
大豆を利用した食品を古くから利用してきたのです。
日本人は、大豆を上手く食生活に取り入れてきた事で
長寿国になったとも言われています。
長寿で知られている沖縄県の高齢者が
主に食べているのも豚肉ではなく大豆と野菜です。
玄米菜食ではなく大豆菜食こそが
日本人の正食であると言えるのではないでしょうか。

 

大豆は、三大栄養素がバランスよくたっぷり含まれています。
大豆は、「畑の肉」と言われるほど栄養価の高い食品であり、
約30%が植物性たんぱく質で、
そのアミノ酸スコアは植物性蛋白質の中で最も高く、
肉や魚と肩を並べるほど良質です。
大豆には、三大栄養素の他に、
食物繊維、カリウム、カルシウム、
マグネシウム、鉄、亜鉛、リン、
ビタミンB1、E、葉酸、イソフラボンなど、
多種多様な栄養成分が含まれています。

 

日本の女性は世界で最も美しく、
最も健康的な生き方を実践し、
世界一の長寿を誇っています。
日本の女性は心臓死や癌による死亡率が
世界一少ない事で知られています。

 

閉経後の女性は健康状態が明らかに悪く、
肥満が増え、血圧が上がり、コレステロールが上がります。
しかし、中には閉経の影響が少ない地域もあります。
それは、大豆を食べる習慣がある地域です。
とりわけ大豆をよく食べる地域は日本と中国です。
通常、加齢に伴って肌は劣化しますが、
日本と中国の女性の肌は、
年を重ねても潤いを保っています。
肌が若いという事は、
皮膚の循環が良い事を示し、
脳、心臓、腎臓の循環も良いという事です。

 

大豆には閉経の影響を打ち消す
特別な成分が含まれています。
それはイソフラボンです。

 

日本全国の調査でも、
大豆をよく食べている地域では、
イソフラボンの値が高く、
長寿である事が分かっています。

 

イソフラボンの値の高い地域では、
高血圧が少なく、コレステロールの値も低く、
前立腺特異抗原の値も低い事が分かっています。

 

イソフラボンの値が世界一高い沖縄県名護市は、
乳癌の死亡率が世界一低いです。

 

昔から使われてきた漢方薬の葛根湯には
イソフラボン誘導体であるダイゼイン・ダイズイン・プェラリンなどが
微量成分として含まれているのが特徴です。

 

女性が男性よりも長寿なのは、
エストロゲンなどの女性ホルモンによるところが大きいです。
エストロゲンは血管を柔らかくして血行を良くする働きがあります。
このエストロゲンに非常によく似た働きをするのがイソフラボンです。
イソフラボンは、癌細胞が新しい血管を作るのを防いでくれます。
血管がなければ栄養が行き渡らないので、
癌細胞は増殖・転移する事ができません。
大豆を食べていれば、
癌さえ恐れる事はないと言えるでしょう。

 

大豆を1日70g食べれば、
健康に必要なイソフラボンを摂る事ができます。

 

イソフラボンには2種類あります。
@分子が大きい「グリコシド型イソフラボン」。
A分子が小さい「アグリコン型イソフラボン」。

 

豆腐や豆乳や納豆などに多く含まれるイソフラボンは
ほとんどが吸収されにくいグリコシド型イソフラボンです。
アグリコン型イソフラボンが多く含まれているのは、
発酵させた醤油や味噌だけです。

 

アグリコン型イソフラボンの中には
さらに3つの種類があります。
「ダイゼイン」「ゲニステイン」「グリシテイン」です。

 

大豆を摂るとアディポネクチンがより多く作られるので、
糖尿病の予防にも役立ちます。

 

他に長寿に効果のある食材は、
雑穀、野菜、海藻、きのこ、胡麻、魚など。
つまり、四季折々の海の幸、山の幸に
恵まれた日本の伝統的な食材です。

 

米を主食にするのは長寿の秘訣の一つです。
米を食べている人たちは
食べていない人たちに比べて肥満が少なく、
コレステロールも少ないため、
心筋梗塞が少ない事が分かっています。

 

日本は世界でも有数の海藻王国です。
5科10属28種が日本を取り巻くように
生息していると言われています。
日本人は縄文時代から
海藻を食べていた事が分かっています。
海藻を食べる習慣のある国は
世界でも日本と韓国くらいです。

 

海藻から採取されるフコイダンという成分は
様々な生活習慣病に対して
強い抗体がある事が分かっています。

 

因みに海苔を消化できるのは
日本人だけだという事が分かっています。

 

魚を沢山食べている人たちは、
肥満、高血圧、高脂血症の
割合が少ない事が分かっています。
魚に含まれるタウリンは交感神経の働きを抑え、
アドレナリン、ノルアドレナリンを少なくするため、
血圧が下がるのです。

 

タウリンを摂っている人の心拍数は低い事が確認されています。
心拍数の低い人は寿命が長いという傾向にあります。
心臓は生涯で25億回動いて役割を終えると言われているので、
心拍数が低くなれば25億回目に達するのが遅くなり、
その分だけ寿命の延長が可能になるという事です。

 

タウリンの摂取量が多い人は、
肥満度、血圧、血清コレステロールが
明らかに低い事が確かめられています。

 

タウリンにはコレステロールを
胆汁として追い出す効果があり、
これも長寿の要素の一つになります。

 

タウリンをほんのわずか摂る事で、
血圧を下げ、脳卒中や心臓死を予防できます。

 

タウリンは脳卒中の直接の引き金の一つとなる
血管の過激な炎症反応も防いでくれます。

 

動物から脂を摂っている人たちよりも
魚や植物から油を摂っている人たちの方が
心臓死で亡くなる割合が低い事が分かっています。

 

植物から油を摂っている所より、
魚から油を摂っている所の方が
心筋梗塞で亡くなる割合が低い事が分かっています。

 

日本人は魚を沢山食べるので、
世界で最も血液成分のDHAの値が高いです。
次に高いのは日本からハワイに移住した人たち、
その次に高いのはグルジアの人たちです。

 

日本食の欠点は、カルシウムが不足しがちで
塩分が過多になりがちだという事です。

 

WHOの提出している1日の食塩摂取量の目標値は6gです。
それに対して日本人の1日の食塩の平均摂取量は12gです。
食塩摂取量が最も多いのは東北・北陸地方です。
食塩摂取量が最も少ないのは沖縄県です。
食塩摂取量が減れば、
日本人の死因の第三位の脳卒中の死亡者数が減少します。
脳卒中患者の少ない地域は平均寿命が長いです。
WHOの目標値である6gに減塩すれば、
3年の寿命延長は可能です。

 

ヨーグルトという食品自体は
体に良いものかどうかと言えば、
牛乳よりかは遥かに良いです。
発酵作用を経る事によって、
カゼインの有害性が薄められているからです。

 

最適な飲み物は何かと言えば、
牛乳でありヨーグルトです。
その理由は三つあります。
第一に血糖値に影響しない事。
第二に日本人に慢性的に不足しているカルシウムが豊富で、
食塩の害を阻止するカリウムやマグネシウムも豊富な事。
第三に良質な蛋白質が吸収されやすい形で含まれている事です。

 

そこで、塩分を控えめにし、
果物、野菜を多くしてカリウムを摂取し、
乳製品を取り入れてカルシウムを摂取すれば、
完璧な栄養バランスが保たれます。
つまり、減塩を意識した上での
和食+乳製品が究極の長寿食だと言えます。

 

お勧めの甘味料はパラチノースです。
パラチノースは砂糖に酵素反応を加えて作る甘味料です。
パラチノースは消化吸収速度が緩やかです。
虫歯菌はパラチノースを栄養分としないため、
虫歯を予防する事ができます。

 

食事を考える三原則

@朝、昼、夕の総摂取エネルギーは1,800kcalにする。
A朝、昼、夕の三食で合計30品目の食材を摂る。
B砂糖、塩分、脂肪を控える。

 

大豆イソフラボンの効果

  • 血圧を低下させる。
  • 血液中の悪玉のLDLコレステロールを減らす。
  • 骨量の減少を抑えて、骨粗鬆症の発生を遅らせる。
  • 男性の前立腺癌を予防する。
  • 女性の乳癌を予防する。
  • ほとんどの癌の死亡率を低下させる。
  • 肌の潤いを保つ。

 

健康長寿の条件

  • 果物を摂る。
  • 野菜を摂る。
  • 海藻を摂る。
  • 大豆を積極的に摂る。
  • きのこを摂る。
  • 一日以上水に浸けた木の実を摂る。
  • 胡麻からセサミンを摂る。
  • お茶からカテキンを摂る。
  • 牛、羊、山羊などの乳を発酵させて適量飲む。
  • 魚介類からEPA、DHA、タウリンを摂る。
  • 肉は脂肪を落としてから適宜摂る。
  • 塩分の摂取を1日7グラム以下にする。
  • 砂糖を摂らない。
  • 低血圧を維持する。

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