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ウォール式とは

オーラソーマやめました

ヴィッキー・ウォールは、イギリスの薬剤師、キロポジストで、
オーラソーマの創始者です。

 

オーラソーマとは色の持っている
癒しの波動によるカラーセラピーであり、
古代の薬学の錬金術のコンセプトが
新しい形で現代に復活したものと言えます。

 

カラーセラピーとは、色を使う事によって
体と心と魂を癒す色彩心理療法です。
カラーセラピーは、最も古いセラピーの一つで、
その起源は古代文明期にまでさかのぼります。
古代エジプトでは、太陽の光を使い、
特定の色の光線が差し込むような部屋を作り、
その光を用いて病人を
治療していたという記録が残っているそうです。

 

古代インドの伝承医学アーユル・ヴェーダでは、
人間の体質を風、火、水などに分類し、
それぞれに該当する色水や色粉などを
用いた治療法が行われていましたし、
古代中国の陰陽五行色も
食彩エネルギーを利用した
薬膳の考え方に反映してきました。

 

研究者たちは何世紀にもわたって、
色彩が人間の感情の全域に
影響を及ぼす事を認めてきました。
例えば、レッドは活力を与え、
イエローは気分を高揚させ、
ブルーは安らぎをもたらし、
グリーンは自尊心を高めます。

 

また、色が人間の健康に与える影響も確かめられてきました。
原始の人は、色を直接体に塗る方法とその効用に通じており、
体、心、魂に対して色が持つパワーをよく理解していました。
古代人が住んでいた洞窟には、様々な色彩の絵が見つかっています。
これは、原始の人の体と心と魂の最初の表現であると言えるでしょう。

 

紀元一世紀のローマの医者ケルススは、
治療の際、色のついた絆創膏を用いていました。

 

中世には、様々な色の部屋が様々な
病気の治療に当てられていました。

 

赤は最も短い波長を持っています。
紫は最も長い波長を持っています。
そこでクラブやディスコでは赤や紫を装飾に使って
お客様の興奮を盛り立てるのです。

 

一方、中間的な色彩は、
人を癒す波動を持っています。
病院では患者を癒すような
中間的な色彩を使います。

 

現代では、日本の研究者が、
ブルーが動物の傷の治りをよくする事を発見しています。

 

オーラは私たちの体を取り巻く電磁界エネルギーで、
綺麗な卵の形で体全体を包み込んでいます。

 

オーラは多くの層で構成されており、
各層は独自の機能を持っていて、
階層化しています。

 

オーラはネガティヴなエネルギーから
私たちの体や細胞を保護してくれます。

 

オーラには、肉体、感情、精神など、
すべての情報が蓄えられています。

 

自分が体験した事はすぐに色となって反応します。
嫌な気分の時はオーラは重くて濁ったようになります。
良い気分の時はオーラは軽くて明るい色に変化します。

 

オーラソーマでは心が安らげていない状態が
たった一つの病気の原因であると考えます。
カウンセリングの初めには、
まずクライアントに百本の美しいカラーボトルの中から
好きな色の組み合わせのボトルを順番に四本選んでもらいます。
そのボトルの組み合わせが、
その人の潜在意識や深層心理を表します。

 

その人が選ぶ色には、
その人に関するあらゆる情報が含まれています。
オーラを認識する能力は、
すべての人の中に潜んでいるらしいのです。
本能的に自分のオーラの色を選び、
直観で自分に必要なものを知るのです。
その人が選んだ四本のボトルは、
現在その人が直面している問題や悩みなど、
普段聞く事のできない本当の自分からの
メッセージを聞く事ができるのです。

 

一体なぜ四本のボトルを選ぶのでしょうか。
旧約聖書で四日目にして物の形がはぐくまれた事、
物質世界は炭素、酸素、窒素、水素で成り立つ事、
四大原理は火、水、地、風である事などから、
四本のボトルの選択で、あるストーリー性は
完結できるという結論に達するのです。

 

一本目のボトル

その人の本質を意味します。

 

二本目のボトル

その人の過去を意味します。

 

三本目のボトル

その人の現在を意味します。

 

四本目のボトル

その人の未来を意味します。

 

カラーボトルは上下二層に分かれています。
上段はアロマテラピーのエッセンシャルオイルなどの油分、
下段には植物の抽出液の水溶成分が含まれており、
油と水の原理で上下二色に分離している訳です。
上段色は顕在意識を表し、
下段色は潜在意識を表します。

 

オーラソーマは体と心と魂を考慮した完全に
ホリスティックなレヴェルの診断の手段と言えます。


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