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ケイシー式とは
エドガー・ケイシーはアメリカの
ケンタッキー州ホプキンスビル出身の
アカシックレコードリーダーです。
エドガー・ケイシーは催眠状態に入ると
第三者からのどんな質問に対しても、
アカシックレコードにアクセスして答える事ができました。
患者の名前と住所さえ聞けば、
適切な解決方法、治療方法を示す事ができたのです。
エドガー・ケイシーのリーディング能力によって、
難病、奇病を治癒した患者が何人もいました。
トーマス・アルバ・エジソンや
ニコラ・テスラなどの発明家を含め、
ありとあらゆる分野の人たちが、
エドガー・ケイシーのリーディングを
求めて来るようになりました。
当時のアメリカ大統領ですら、
エドガー・ケイシーをホワイトハウスに招いて
国際問題について何度も
リーディングを得ているほどです。
その類い稀なる実績から
「20世紀最大の奇跡の人」
と言われています。
数万に及ぶ質問と回答は、記録、保管され、
現在でも多くの人に有益な情報を提供しています。
現代医学においてもケイシー療法の一部が取り入れられ、
驚くほどの効果が実証されています。
地球に生まれた魂は一つの
人生を終えて地球を去った後、
次に地球に生まれて来るまでの間に、
地球以外の星や太陽系惑星に滞在します。
これは「占星術的アスペクト」または
「転生間惑星滞在」と呼ばれています。
ケイシー式アカシックレコード健康法
- アルカリ性食品と酸性食品は八:二の割合にする。
- 果物、野菜、海藻は食事全体の八割にする。
- 地上野菜と地中野菜は三:一の割合にする。
- 朝食は柑橘類か全粒穀物を摂るのがよい。
- 昼食は緑野菜だけを摂るのがよい。
- 夕食は火を通した野菜中心の食事にする。
- 一日一回は生野菜を沢山食べる。
- 生野菜はゼラチンと一緒に食べる。
- 午後2時か3時頃にゼラチンを摂る。
- 野菜と肉は混ぜて調理しない。
- レタスはいつも大量に食べる。
- 人参は生のままでも火を通したものでも大量に食べる。
- 人参は葉に近い部分も食べる。
- 玉葱は生でも火を通したものでも大量に食べる。
- トマトは毎週三〜四日ほどよく食べる。
- トマトは缶詰で食べた方がよい唯一の野菜である。
- 生キャベツも時々は食べるようにする。
- カラシナは火を通してから食べる。
- じゃがいもはあまり沢山食べずに皮の方を食べる。
- 生アーモンドを一日に二粒食べる。
- 甘味料は蜂蜜、甜菜糖、黒砂糖、サッカリンを利用する。
- メロンは大量に食べない。
- 林檎は火を通してから食べる。
- 柑橘類と穀物は一緒に食べない。
- 柑橘類と乳製品は一緒に食べない。
- 澱粉と肉類は一緒に食べない。
- 穀物は二種類以上組み合わせて食べない。
- ウイスキーと貝のカキは一緒に食べない。
- 白米、白小麦、白砂糖は食べない。
- 卵は週二、三回は摂ってもよい。
- 卵は卵黄のみを摂る。
- 生肉、赤肉、豚肉は食べない。
- 豚肉はかりかりに焼いた朝食用のベーコンなら少量食べてもよい。
- 貝、魚、鳥、羊は食べてもよい。
- 揚げ物は絶対に食べない。
- チョコレートは食べない。
- 食前に甘いものは食べない。
- 地元で収穫される旬の素材を食べる。
- 遠方から輸送されてきたものは大量に食べない。
- 悲しい時や怒っている時は食べない。
- 食べ過ぎない。
- 毎朝起床時にコップ半分か四分の三ほどのお湯を飲む。
- 食事の30分前に水を飲んで胃を刺激する。
- 食事の2時間後に水を飲んで消化管を浄化する。
- 毎日2リットルの水を飲む。
- 水、ハーブ・ティー、フレッシュ・ジュースを飲む。
- 赤ワインは飲んでもよい。
- 炭酸飲料は飲まない。
- コーヒーや紅茶はミルクやクリームと一緒に飲まない。
- 重曹と天然塩を1:1で混ぜたもので歯と歯茎をマッサージする。
- ラピスラズリを身に着ける。
- 毎日30分の散歩をする。
- 午前11時から午後2時までの時間帯は紫外線を避ける。
- 大半の者は七時間半〜八時間の睡眠をとるべきである。
エドガー・ケイシーの食事療法は、
ナチュラル・ハイジーンにも通じるものがあります。