2023年7月17日放送のヒルナンデス!で夏休みに行きたい水族館について紹介されました!
夏休みに行きたい水族館
横浜・八景島シーパラダイス
都心から電車で1時間、今年で30周年を迎えた横浜・八景島シーパラダイス。
花火シンフォニアも予定されている夏のおでかけスポット。
10種類以上の生き物たちと触れ合えます。
ケープペンギンのおでかけレクチャータイムは毎朝行われています。
ケープペンギンのお散歩を至近距離で見る事ができます。
ケープペンギンは首の所に一本黒い線があるのが特徴です。
ヤシの葉っぱを地面に置くとペンギンたちが自分の巣に持って帰ります。
ケープペンギンは海岸などに生息しているので巣作りの習性があって持ち帰って巣を作ります。
ケープペンギンに触るとモフモフしています。
バンドウイルカは歯が80本から100本くらい生えています。
イルカ同士がヒレを使ってこすりあうのをラビング行動と言います。
運が良ければラビング行動が見られるかもしれません。
事前予約が必要ですがイルカと握手ができたりご飯を与える体験も可能です。
ハイイロアザラシの赤ちゃんは流氷で生まれるので身を隠すために白く生まれてきます。
3週間ほど経つと毛が生え変わって親と同じ灰色になります。
予約が必要ですがコツメカワウソにご飯をあげて手のひらにタッチができます。
プニプニの感触を堪能する事ができるのです。
コツメカワウソは指先に小さい爪があるのが特徴です。
コツメカワウソは小石を使ってジャグリングをしますが理由は解明されていません。
耳の大きなマーラはウサギっぽく見えますが実はネズミの仲間。
世界で4番目に大きいネズミの仲間です。
カピバラは世界で一番大きいネズミの仲間です。
カピバラに触れると毛が逆立ってきます。
まとめ
生き物に触れられるなんて面白いですね。
是非この夏は横浜・八景島シーパラダイスに行ってみたいです。
この夏のいい思い出になるかもしれません。
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